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これだけ違う自民党と公明党・・自民党は公明党と連立を解消するべきでは?

※ 公明党は、憲法改正については自民党と異り、自衛隊の明記には消極的で、緊急事態条項についてもメディア規制などの懸念があるとし発議すら止まってますし

※ 公明党は、集団的自衛権 の行使についても対立し選挙制度などでも対立する事例が多く見られますし
※ 公明党は、スパイ防止法や経済安全保障推進法などについても対立する見解を持っていますし

※ 公明党は、 政教分離 の問題についても考え方が異なりますし

自民党と公明党は、核兵器や原発、防衛などの外交・安全保障政策も意見の相違ばかりです。

※ 公明党は自民党と違い、「非核三原則」だけでなく「核兵器廃絶」を掲げており、国連で採択された「核兵器禁止条約」にも賛成し核兵器の持込すら反対しています。

※ 公明党は自民と違い、原発ゼロを目指すべきだと主張しており、再稼働や新増設に反対しています。
※ 公明党は自民と違い、日米同盟を重視するものの、集団的自衛権の行使や憲法改正には慎重な姿勢を示しており、平和主義や専守防衛の原則を堅持しています。

もう・・別れたらどうなんでしょう。そら政府は何も決めれないですし失われた30年になるはずです。

質問者からの補足コメント

  • 自民党は、公明党より、維新や国民の方が政策が似ています。今、自民党が解散総選挙を行ったら敗北しますが、連立を解消すると「連立の解散総選挙」の大義を行えば、自民党の信頼は復活すると思われませんか?

      補足日時:2023/06/16 16:36
  • 発議の議論すらまだ行っていない「憲法改正」なんて、こんな連立が続くなら有事が起こった後に、やっと発議の議論からですね?

      補足日時:2023/06/16 16:53
  • 公明党が反対する「スパイ防止法」さえあったならば、国民の血と汗が中国(千人計画)に垂れ流される事はなかったし、垂れ流されることを防いでいれば、GDPは維持され国民の給料は今以上に高くもっと高収入であったし物価が上昇しても驚くことはなかったでしょう。

      補足日時:2023/06/17 07:55

A 回答 (19件中1~10件)

えぇ、解消すべきだと思います。


あんな支持率数%の弱小政党が、支持率30%越えの政党と連立を組み、文句言うだけで法案が通らなくなる、と言うのは非民主的で国民軽視と言えると思います。
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もちろんです。


自民党と公明党はもともと方針も思想もまったく違う水と油の関係で、お互いにののしり合っていた関係だったのですから。

自民党単独での選挙は厳しいことを思い知らされると、公明党は”創価学会がに自民党に選挙協力できること”を武器に自民党に接触します。

創価学会は自民党に投票を、自民党は創価学会の犯罪行為や侵略的行為をもみ消すという利害の一致で自公連立政権が誕生したのでした。

解消すべき理由としては、

①国民のためではなく、利害の一致で始めた政治協力であるということ

②創価学会は公明党という政治団体をつくり、日本の乗っ取りをすることを公言していたこと

池田大作教祖の発言
http://soka-news.jp/sokakomei.html

元創価学会幹部の告発
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.htm
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.h …

③創価学会には、出版妨害、盗聴、政治犯罪、替え玉投票、脱税、集団暴行、ストーカー犯罪、中傷ビラ攻撃、狂言訴訟など、おびただしい前科・前歴があり、
https://ameblo.jp/cultsoudan/entry-12790765814.h …

教団が立党した公明党が与党入りするわけですから、相当な反発があり世界中が大きく報じました。
フランスの国営テレビ局は、『創価学会―21世紀のセクト(破壊的カルト)』と題する番組を一時間にわたって放映した。
https://torideorg.web.fc2.com/study/185.htm

④公明党は、カルト組織である創価学会の指示で動くカルト党であること。そういう報道が少なくないこと。

公明党議員・高田明氏の「学会・公明党」論。 創価学会・公明党はナチス顔負けの危険団体。学会・公明にスリ寄る政党は危険
https://torideorg.web.fc2.com/spec/takada.htm

創価学会は犯罪者集団だ!! 元創価学会幹部 佐貫修一
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/142.html

創価学会という犯罪者の巣窟(実話BUNKAタブー 2021年6月号)
https://ameblo.jp/cultsoudan/entry-12749735639.h …

④自公連立に反対する報道が少なくなかったこと

JFK通信社 日刊ゲンダイを読む
「国も国民生活もダメにされる危険性のある連立政権・自公はこうして成立した」
https://21cult.web.fc2.com/gendai1.htm

いま全国の選挙民が懸念し恐れていることは疑惑の宗教団体に国の政治に介入されたら国民生活はどうなるかという恐怖と懸念である
 創価学会という得体の知れない教団に操られた公明党が、政権入りして本当にいいのか。自自公連立政権の誕生に、国民の多くはやり切れない気持ちだ。
政権維持のためなら「何でもアリ」が小渕首相のやり口とはいえ、自公両党の愚劣な思惑や危険性が見えてくると、ますます放っておくわけにはいかなくなる。
 とにかく、この連立政権はくっついた計算が汚すぎる。
 公明党が自民党と組むのは、このまま国会のキャスチングボートを握ってうまく立ち回っていても、長期ジリ貧傾向は免れないからだ。
「創価学会は信者がどんどん2世になり、かつてのような集票力がなくなっています。
小選挙区制の下では、公明党が単独で戦って議席を伸ばすのは不可能に近い。それに、昨夏の参院選や今春の統一地方選で、不倶戴天の敵である共産党が大幅に議席を伸ばしたことに、非常な危機感を持っている。生き延びるためには、政権入りした方が何かと有利だと判断したわけです」(永田町関係者)
 政治評論家の本澤二郎氏もこう言う。
「主張している中選挙区制の復活はムリにしても、自民党と選挙協力できれば、ある程度の議席が確保できる。それに権力入りすることで、学会や信者の利益になる政策を実現したり、宗教法人法の再改正や池田大作名誉会長の証人喚問を阻止できる。
 既得権の維持と拡大には、政権入りは欠かせないと考えたのです」
 政策実現のための連立参加ではない。すべてが創価学会の組織防衛のためだから、話にならない。

▼ クビが飛ぶのを恐れた小渕の保身 ▼

 一方、小渕自民党の思惑も党利党略に尽きる。(中略)
「次の選挙で民主党や共産党などの議席が伸び、野党が反自民で結集したら、公明党もそちらに引っ張られてしまう。小渕自民党はずっと綱渡りの政権運営を強いられる。そうなる前に、公明党を与党に引っ張り込み、野党を分断して、反永久政権の基盤をつくろうと考えたのです。これで与党は衆参ともに過半数を確保し、小渕首相は再選が確実になった。同時に、有事法制や改憲に向けた流れをつくることも可能になったというわけです」(本澤二郎氏=前出)
 要するに、自民も公明も自分たちの都合だけで連立を組んだにすぎない。ついこの前まで「政教一致だ」と批判していた政党と、「反自民」で選挙を戦った政党同士が平気で手を組むのだから、こんな有権者無視の身勝手な政権はない。

▼自公批判派に組織的嫌がらせで口封じ! ▼

 しかも、小渕自民党が政権のパートナーに選んだ創価学会は、とてもまともな宗教団体ではない。
 いま、殺人教団オウムの残党たちが警察からも自治体からも「出て行け」と追いたてられているが、創価学会だって根本的な体質は似たり寄ったりだ。
 オウムは組織防衛のために、坂本弁護士を一家もろとも惨殺し、教団を批判し、告発する週刊誌編集長やジャーナリストの命を狙ったものだ。
 実は、自自公体制ができてから、創価学会に批判的な人々の間でも、似たようなことが起きている。嫌がらせや卑劣な無言電話が相次いでいるのだ。ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の「立正佼成会」の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、先月17日には、何者かに車のガラスを割られた。また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏(税法学)は、無言電話が殺到しただけでなく、尾行もされたという。
 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。北野弘久氏があらためてこう言う。
「私の場合、4年前に国会で宗教法人法改正の賛成意見を述べたときも、家内まで尾行され、自宅のゴミも持ち去られた。大学の研究所には“貴様、死ね”といった電話が殺到しました。創価学会は否定するかもしれないが、陰湿なやり方や時期からして、あの集団の組織的犯行としか考えられません。自分たちに邪魔な存在はどんな手を使ってでも言論封殺をする。まさに麻原のオウム真理教と同じです。警察は、オウムだけでなく、創価学会の違法性、犯罪性にも目を光らせるべきですよ」

▼ 宗教界でも世界的にも異端児扱いの創価学会 ▼

 常にオウム真理教との類似性を話題にされる創価学会に対して、他の団体からは「まともな宗教団体だったら、そんなことはしませんよ」という声が出ている。新日本宗教団体連合会加盟の有力宗教団体の関係者がこう言う。
「宗教の名を借りた団体として、創価学会の行動は理解に苦しみます。自分たちの利益を守るための圧力団体でしかないと思います。宗教団体の最大の目的は、あくまで人心の救済であり、立ち上がるとしたら、信教の自由が侵されそうになった時くらいです。ちなみに、私どもは選挙行動で信者に厳しい拘束をかけたり、強制的にお布施を集めるようなこともしません」
 宗教界でも、反社会的行動が目立つ学会は異常とされ、迷惑がられているのだ。
 創価学会の存在は世界的にも特異だ。信者が300万人か800万人か知らないが、これだけの巨大教団なのに海外では、オウムと同じ危険なカルト集団とされている。
「ヨーロッパなどで創価学会がカルトと見られているのは事実です。その“排他独善主義”だけでなく、権力に侵入しようという宗教目的が、フランス議会などではカルトの条件になっているのです。創価学会は、ドイツにだってキリスト教民主党があって連立政権に参加していると言っていますが、少なくとも、これらの政党はキリスト教のいくつもの宗派がまざっています。公明党のように、一教団、それも日蓮正宗の一信徒団体が政党を操るなんてあり得ない。世界的にみても、創価学会と公明党の存在は異常なのです」(丸山照雄氏)
 オウムに似ていて、カルト集団だといわれる宗教組織が、簡単に政権内部に入り込んでいいものなのか。きっと世界中の関係者が目を丸くしているはずだ。

▼ いずれ反対世論も封殺される運命 ▼

 だから、公明党=創価学会が政権入りすることに、国民の多くは反対だ。毎日新聞の世論調査では45%が自自公に反対で、賛成はわずか14%である。
だが、いざ自自公政権が成立して動き出してしまえば、世論なんて完全に無視されてしまう。有権者の意思がどこまで抑止力になるか疑問だ
(中略)
時間がたてば、自民党は支配下に置かれ、行政も思いのままになるということでしょう。オウムと変わらない体質を持つ創価学会の政権参加に違和感がなくなり、マスコミも国民も飼い慣らすことができると彼らは計算している。
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公明党と連立解消して、新たな連立作るべきですよね‼️(ヾ(´・ω・`)

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「スパイ防止法」の旗振りやっていたのが統一教会だったという噴飯物の事実。


売国反日テロ組織自民党含めてコイツらこそスパイだろ。
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自民と言うのも、結構【浮気性】な政党に等しい。


極右な統一教会・日本会議と左寄りな公明党とで二股するし、医師会と経団連とで二股するし、あまり感心いかないクズ政党に等しい。
日本が中立・中道を許さない国家となっているのも、「二股・浮気・不倫は重罪で厳罰となるべき」という考えが支配的となって久しい。
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解消すべき、というのはその通りで


大賛成です。

そもそ政党てのは、政治的信条を
同じくする同士の集まりです。

それが、これだけ政策が違うのですから
連立など不可能のはずです。

だから、日本の政党は、政治的信条を
同じくする集まりではなく
利害を同じくする集まりに過ぎない
なんて言われるのです。
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現在自民党は水面下で統一教会との関係修復をやっているのです。



何度も質問状を出してるだけで、統一教会を解散に追い込めないでしょ。

ま、どこかの時点で統一教会と手打ちになれば、その時は公明党はバッサリですよ。

解散しなかったのは、手打ちが終わっていないからです。
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統一教会と創価学会の連立ができてるんだから、その程度の違いは気にならない

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自民党議員の多くは「ビジネス改憲派」で本気じゃないですし。

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自民党内だけでも一枚岩ではありません



そんな中、公明党員は都合の良い奴隷で使いやすいのです

ガチガチの右翼の維新は使いにくい訳ですよ
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