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校則問題解決に向けて、教員に求められている資質能力とはなんでしょうか?

A 回答 (6件)

校則問題の無い学校に就職することじゃない?

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資質能力と言うより、井の中の蛙を卒業して世間の常識を身につける事。

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権利が守られるためには他者の権利が守られることが前提であり、またその結果について本人が責任を取ることが必須。

教員としては、これを生徒に理解させて、生徒、教員、保護者の意見をとりいれて必要に応じ制度の改変を行うことが必要。

うちの子の高校には、基本校則がなかった。学校にはWifiがあったし、授業中スマホでゲームしている子供も多かった。でも60点未満は赤点だったし、補講などの救済制度もなし、原級留置(留年)も毎年クラス2,3人はいた。皆そういう学校だと認識して入学してきていたし、本人の責任として文句を言う人もいなかった。
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校則について定期的に検討する期間を作ればよいだけの話ですよ。

先生は基本的に定期的に異動するのでそこまで1高校の風習を考える必要がないのです。だから生徒も生徒で変えたいと思うなら教師群に意見を出すのも必要でしょうね。

結局は生徒のための校則ですから先生は生徒の自由も尊重しつつ常識や節度も加味して決めると良いかとは思います。でもそういう意味不明の校則もあれはあれであって良かったと大人になってから分かるものもあります。だって、世の中理不尽に満ち溢れてますからね。制限のある状況でいかに自分の希望を叶えられるかとか良い経験になりますよ。
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校則とは、生徒の権利を制限するものですから、


それに反意を示す生徒の口が「校則問題」のなるので、
その口をいかに封じるか、それが教員に求められます。
中国共産党に学べばよいと思います。
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生徒の人権侵害になっていないかどうかが判断できるか。


生徒を管理する上で必要かどうかの説明ができるか。

論理的に生徒を納得させることができるかどうかですね。
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