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2009年のM-1グランプリの優勝はパンクブーブーのようですが、2010年の敗者復活戦でパンクブーブーが出ています。
なぜ前回優勝なのに敗者復活戦なのでしょうか?

あと、なぜ2010年でM-1グランプリが最後と言われていた

A 回答 (3件)

M-1は終着点で、多くの優勝コンビはそれっきり出場していません。

出場する場合はほかの出場者とイーブンで、漫才の実力というより、披露する演目の評価ですから、ネタによっては敗退するだけのことです。

10年を一区切りとして、役目を終えたというような言い方だったと思いますが、その間、FNNのTHE MANZAIがネタ披露番組から、コンペティション形式に模様替えして継いだ形になり、M-1復活により再びネタ披露番組に戻っています。
M-1もTHE MANZAIもともに島田紳助氏の発案で、日清食品がメインスポンサーでしたから、こういうことができたのだと思います。
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【2009年のM-1グランプリの優勝はパンクブーブーのようですが、2010年の敗者復活戦でパンクブーブーが出ています。


なぜ前回優勝なのに敗者復活戦なのでしょうか?】
⇒シード権なんてなくて、翌年は、予選の準決勝で敗退したからでしょう。
なので、敗者復活戦で出場することができたのです。

●【あと、なぜ2010年でM-1グランプリが最後と言われていた】
⇒2011年に、創設者の島田紳助さんが芸能界を引退されたからでしょうね。
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シード枠は無いので前年優勝しても予選から参加した、ということでしょう。



一時期、休止していた理由はわかりません。
大会レベルか視聴率かスポンサー筋か局内パワーバランスか、何かしら理由があったんだろうと想像するしかありません。
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