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婚活中です。気になっている男性が結婚後も趣味に年間100万使いたいと考えている事がわかりました。
はっきりした年収は分かりませんがシステムエンジニアなので、そんなにお給料は悪くないと思います。
でも年間趣味に100万使うのは家計を圧迫するのでは?
と思いました。
皆さんどう思われますか?

質問者からの補足コメント

  • 彼は何かのアニメの声優さんのファンでそのコンサートに全国をまわるというものです。
    ・チケット代×数十回分
    ・交通費+宿泊費
    ・グッズ代

    私ももう卒業しましたが某アーティストのファンでコンサートに行っていました。なので誰かのファンでコンサートに行きたいという気持ちはわかります。でも、結婚後も続けるなら東京公演のみにしておきます。あとはたまに地方公演に行くとしても家族旅行もかねて企画して1人では行こうとは思わないので内心驚いています。

    あと、家計を奥さんが管理して彼が小遣い制になるのは嫌だと言われました。

    彼32歳。1年前に都内のワンルームを購入しています。洋服などはこだわりはなくなんでもいいと言っています。

      補足日時:2023/01/01 23:15

A 回答 (14件中1~10件)

収入が1500万とかなら分かりますけど、SEで趣味に100万もかけるんですか、すごいですね。

趣味に100万はなかなか聞かないです。
その男性は変わらないでしょうから、距離をとってしまって良いのではないでしょうか。自分は金銭感覚が合う男性を探していたので、趣味に3桁つぎ込むような方は避けていました。
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既婚男性です。



このような問題は、今の彼に限らず、別の男性とお付き合いして結婚を望んでも同じ内容で悩む可能性が高いです。

なぜかというと「世間一般に男女平等が正しい社会」になってきているからです。

男女平等社会というのは「妻の生活費を夫が工面するわけではない」というのが基本です。なぜなら西洋女性には元々財産権・契約権・相続権などがなく「結婚」とは《父の保護・養育から出て、夫の保護・養育に入ること》だったからです。

なので当時の女性達は子供同様に「保護者(夫)の指示にしたがい、夫の許可がないと何もできない」というものでした。だから西洋女性が「家計を握る」なんてことはあり得ませんでした。

女性解放後、西洋女性達は「自立」を目指します。つまり父・夫に限らず「男の保護下に置かれないで自分で自由に決めること」を目指したわけです。

もちろんそのためには「自分のお金」が必要ですから、女性も働くことになり、それが社会進出になったわけですし、結婚しても共働きする夫婦が増えることになったわけです。もちろん出産しても女性はすぐに働きます。

逆を言えば、西洋型の男女平等とは「夫も妻も、家計費を平等に分担したら、後は自分のお金は自由に使える」ということになります。

今の彼が年間100万円使えるかどうかは別としても「質問者様と共働きで家計費を分担したら、後は彼の自由」であり、質問者様が彼の給料を管理することはできないのが男女平等の正しい在り方です。

逆に日本は律令制の時代から、権利が男女平等だったこと、ただし武士の時代は女性達が力で男性に対抗できなかったこと、などから日本では「男は外・女は内」という男女の役割分担が発達しました。

世界的に見て日本は女性が家計費を管理する家庭が8割と世界的にみて特殊で、夫が妻に給料を全額預けて小遣いで我慢する国は日本以外にない、といっていいです。

なので、質問者様が(誰と結婚するにしても)男女平等を基本に置くなら、彼の言っていることは正しいし、100万円だせるかどうかは別として「家計費以外は彼のお金」です。

逆に日本式に質問者様が彼の給料を預かるなら、専業主婦でもいいでしょうが、家事育児はワンオペです。

日本の若い夫婦、特に女性は「自分は男女平等だが、夫には日本式役割分担を押し付ける」という認識が強く、その結果男女平等を理解し始めた男性と家計の在り方について揉めることが多くなっています。

実際、このサイトにも多くの質問があります。

西洋式男女平等と日本式役割分担の間でうまくやっている夫婦もたくさんいますが、まずは質問者様が西洋式を選ぶのか、日本式を望むのか、それをはっきりと考えてから、彼と相談することをお勧めします。
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未婚男性です。



あるJリーグクラブのサポーターで、試合観戦に行きます。

・ホームゲーム 年10試合くらい×チケット代
・年1回はアウエー参戦、交通費+宿泊費
・グッズ代 ユニフォーム(その年のもの+スペシャルユニ)、
 タオマフ、限定グッズなど

多分、50万/年 くらいはかかっているかな。
似たような感じの趣味なので、お気持ちは大変よくわかります。

100万使っていたものをいきなりゼロにすることはできないのと思うので、
まずは50万とか、漸減していくように話し合ってみては
いかがでしょう。

あとはお二人の収入に合わせる形でいいんじゃないですか。
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趣味に年間100万ということは、計算して月9万くらいと言う事ですが。


その値段くらいを使いたいと考えているとは、彼から聞いたんですか?
システムエンジニアでお給料も年収もはっきり分からないんですよね?
自分の考えは、使う額は大体分かるけれど
入る額が分からない様なら躊躇します。
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あなたの補足を拝読しました。



彼氏さんの頭の中、失礼ですが俗な言葉でいうと年齢の割にお花畑状態ですね。その趣味の影響により。

これから伴侶を得て,家庭をもとうと考えている男とは信じられません。現在の生活スタイルを変えないで押しの追っかけを続け、家計を無視して追っかけ資金を確保するという考え方なのですから。

結婚しなければ、金銭的にあなたが干渉しなければ、彼も不機嫌にならずに済み、趣味への共感もあるのですから、そこそこ(失礼)うまくいくと思うわ。

でもね、結婚というのはある意味で異文化を生きてきた人との共同生活なの。あなただけが彼の志向や意向を支える側になり、生活面での我慢や負担を強いられるのでは、二人で生活する意味が無いですよね。彼は自分の現在の生活にあなたを取り込む、という軽い感覚で結婚を考えているように思えるわ。

彼が自分の趣味嗜好を優先する気持ちを変えなければ、二人で共に行動することを願うあなたとすれ違いが多くなるでしょう。

夫になる自覚に欠けています。好きでいるうちは仕方ないかと許せそうな気もするものです。不安もあるけど。

しかし、趣味を譲らない人が家計を握ってご覧なさい。あなたが節約を強いられ、彼はご満悦なわけです。

独身時代と同じように追っかけをするつもりでいるなら、家計にゆとりがある場合は、まあ何とかなっても、失礼ですがそうでない場合はあなたの不満が増えるばかり。家計の範囲で済むと良いけど。

彼は押しを続け資金も確保したいとハッキリ希望を伝えています。あなたに合わせてもらいたいってことです。

あなたが許容できるか、出来ないかで答えが見えてくるでしょう

他の回答者さんも仰っていますが、思い切って年収を聞いてみたらどうでしょう。その年収に対して100万円の金額を妥当と思うか、じっくり彼の意見も聞いてみましょう。彼が家計を握りたいと言うなら、それでやっていけるのか聞いて当然だと思います。彼の経済感覚を知るのは大事なこと。結婚は恋愛の延長というより現実的な生活そのものですから、頭の中がいつまでもお花畑だと問題なの

夢のないことを言ってゴメンね。

あなたが彼の結婚観にどのくらい理解を示せるか、言い換えると許容できるか、に尽きます。あなた次第です。

回答になっていませんが、1ミリでも参考になると幸いです。
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収入や趣味によるんじゃないでしょうか。


結婚を考えているのに身勝手な・・・!というのが正論だと思いますが、100万円使っても家計に影響しない。そしてそれを続ける事で、さらに収入が上がるとか活力になるとかなら、他人が口だし出来るものではないですし。

ただ、相手もまだ結婚を決めたわけではないのですよね。
あくまで理想として結婚してもお金のかかる趣味を続けたい・・・と、思っているだけで。
そういう人って結構居るんじゃないのかな。
で、どうしても結婚したい相手が現れて、その相手と趣味を天秤にかけて趣味を削っていくのではないでしょうか。
彼が本気で結婚したい人との交渉によっては、趣味を縮小するか変える可能性もあると思いますよ。
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婚活中に気になる人がそう考えていることがわかったら、その人の年収とか趣味の内容に関係なく、「もっと、これからの二人の生活のために(生活費)お金の使い途考えてくれたらいいのに」って内心残念に思うよね。



人の趣味をとやかく言うつもりはありませんが、今からそんなふうに言うのは趣味の公認を得て趣味への投資を惜しみ無く継続させたいからでしょう。

あなたが一人でもお出かけするのが苦でなくて、相手が趣味に没頭しても責めないで済む楽しみごとやお付き合いのある人なら、暮らしに支障のない範囲でと念押しした上ですが、「許容」できるのかもしれませんね。

でも、少し寂しがり屋あるいは甘えたがり屋さんだったら、趣味に没頭する姿に「かまってもらえない不安」を覚えるようになりますよ。金額のこととは(100万円使いたいという)別に。趣味優先の生活は新婚さんには寂しさを感じさせるかもしれません。あなたに特別な趣味がないなら

文面から、あなたの不満が感じられます。あなたは普通の生活を望んでいて、一人だけ趣味に没頭し多額のお金を生活費から回すことを本当は良しとしていませんね。年寄りの深読みと感じとられたら、ごめんなさい。

お互いが望む(好むとも言えますが)生活スタイルが違いすぎると今気になる人との生活でも、違和感に耐えられなくなり、こんなはずではという後悔に似た気持ちが強くなるものです。二人のお出かけの頻度にも影響しますし。(相手は趣味に没頭したいタイプ)

お付き合いを楽しむには素敵な人でも、共に暮らすということになると、生活する上での感覚に差がありすぎると新婚生活が期待外れになるでしょう。

お相手の趣味がどんなものかしっかり見せてもらって、内容を知った上でそれだけのお金をかけていいと認められそうかよく考えてみることです。

普通の生活がしたいなら、趣味にお金をかけたがる人より、あなたが望む生活スタイルを実現させてくれそうな人、早く言うと二人の生活のためにお金を使いたいと言ってくれる人のほうがあなたにお似合いかと思います。
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どのような趣味ですか? 金額的には、「車」かな?


*自分の場合 運動関係の趣味で、年間40万円の歳出ありました。<独身時代の貯金 から 充当 ★この金額には、現地への交通費も 含まれている>
車趣味で、お金使う人は、やめたほうが良い
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どうと言われてもなぁ~



余裕があっての趣味なのか、余裕がなくても絶対やりたいのかわからんし。
価値のある物として残るのかどうかでも違うし。
子供がいなければ2人で稼いで100万趣味なんて、さらに余裕で出来るだろうし。

子供出来て妻が働けなくなったり、子供の教育費とかで家計が厳しくなっても趣味優先なやつなら家計圧迫するけど…。

今のこの情報じゃ、なんもわからん。
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年収が6-700万円ぐらいなら、酒で100万消えるのと変わらないと思う


趣味と言っても色々有りますから、いざと言う時に売れる様な趣味ならいいと思うけど
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