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この前、初めて一人で海外旅行に行きました。お店や受付などでは英語でやりとりしたのですが、困ったことに吃音が出てしまうことに気づきました。特に「ex-」の発音が苦手で「Can I ex... ex... exchange-」という感じに吃ってしまいます。なぜ吃音だと分かるのかというと日本語で吃っていた時期があったからです。でも調べてみるとむしろ英語では出なくなるという人が多いようです。この違いって一体何なんでしょうか?

A 回答 (3件)

「ex-」の発音が苦手で・・ってわかってるなら、吃音じゃなくて滑舌の問題じゃないですかね。

精神的な問題じゃなくて、舌のトレーニングしてみてはいかが?
気にしすぎると治るものも治りませんよ!
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とくに


アメリカでは
吃音で話す人は
上品な人であるというのが
常識のようです

理由は不明ですが
それを知って
映画などをみていると
確かに
上品な会話のシーンでは
かすかに会話の冒頭で
吃音の人が多いのに
気がつきます

何か
アメリカの言葉には
そういうカラクリがあるのかもしれませんね

英語についての本をよく読みますが
そのことについて書かれたというのは
ないですね

謎です
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>この違いって一体何なんでしょうか?


吃音が脳機能の発達機能障害なので、原因がひとつではないからです。

脳と声帯のスイッチングが一致しないので、正しく音が出ないのが吃音であり、
ギターの音が正しく出ないのは、ギターが上手下手の演奏の差の場合が大抵ですけど、
他にチューニングが悪かったり、ペグが壊れてすぐに調律が狂ったり、弦が1本切れてたり、ギターとスピーカーのシールドが断線してたりと、原因はいろいろあるわけです。

日本語では吃るけど英語で吃らないのは、思考の脳シナプスの回線のつなぎ方が変わるから。
日本語脳から声帯は断線してても、日本語で考え、英語に変換してから、喉につなぐと断線箇所を回避して正しい音が出ることがあるのです。
あなたが英語で吃りが発生するのは、英語だと治っちゃう人と故障箇所が違うから。別回路につなぐと再発しちゃう。

逆にネイティブ英語話者のほうが、日本語話者より吃音症や失読症の発生率が倍以上高いのです。
表音文字と象形文字で脳機能の使う部位が違うためと考えられていますが、医学的に解明されていません。

全容解明されたときには、脳をピンポイントで治療することができるようになるため、吃音症や失読症および自閉症は治る病気になります。
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