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法律、というのは、守らされる弱者と、法の抜け穴はじめ、守らなくても良い、人々、とに、日本では、わかれていますか。

A 回答 (5件)

そんな法律は一つもないし制定しようにも憲法に抵触するから無理です。



我が国で刑法が適用されないのは天皇と摂政ぐらいです(皇族には不逮捕特権はない)。民事上は天皇も恐らく被告になり得えます。例えば昭和天皇は植物学に関する著書を出して印税収入を得ていました。金は稼げるが支払いは不要なんて馬鹿なことはありません。
しかし、例えば天皇があなたから金を借りて、催促しても返さないなんて場面が想像出来ますか?
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「(法律を)守らされる弱者」と言う発想が現代的ではないと思います。

法治国家である事が建前となっている現代においては法律とは「支配者層が被支配者を支配するためのもの」と言ったものではなくなっていて、言わば「支配される側」のためのものにもなっています。早い話、法律がなければ支配者層はもちろん被支配者層も安心して道を歩いたり交差点を渡ったりできなくなります。
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天皇や総理大臣は、訴追出来ませんので


刑事責任については、わかれていますね。

大臣も、在任中は、総理の同意がないと
訴追できません。
あと、摂政も。

その他、議員も議院の同意が必要とされる
場合があります。
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さまざまな人がいるとは思いますが、


確信をもって言えることは、
【生きていくうえで、法律等を知らないと損をする】ということですね。
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法を守る人。

法を守らない人。法の抜け穴を利用する人。
それ以外に法を利用して人を攻撃する人もいます。攻撃特許などがそれにあたります。法律を利用してビジネスにするのが弁護士だと思います。利用されない様にしたいものです。
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