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丸太からDIYでピザプレートを製作しようとしています
①チェンソーで大雑把に切り出し
②電気カンナ等で成形
③オイルフィニッシュにしたいので、400番ぐらいのペーパーをあててからオイルを塗る
このようなざっくりした流れなのですが、
オイルフィニッシュする際は、成形前or後で十分に乾燥させてから塗った方が良いのか
それとも乾燥させずに塗るのかが分かりません
木の材質は樫
オイルフィニッシュはくるみ油で考えておりますので回答の方よろしくお願いします

また①~③の流れの中で「こうした方が良い」というアドバイス等ございましたら、
そちらも教えて頂ければ幸いです
よろしくお願いします

A 回答 (2件)

オイルでしたら、木の乾燥と塗装とは直接的な関連は無いと考えて頂いて結構ですよ。


つまり塗装は、乾燥前であっても乾燥後であっても構いません。
もしどちらが良いかという事でしたら、乾燥後が宜しいでしょう。
薄く塗るのがコツです。
ある程度期間を置いて乾燥してから、また薄く塗りこみます。

木材を乾燥させる主な目的は、「反り・変形」を防止するためです。
生木の丸太から切り出して、変形を抑えるように乾燥させるには「年」の単位での乾燥期間を必要とします。
丸太を輪切りにしてプレートに整形するのでしたら、何れかは多少の反りや変形は出てくるかもしれませんね。
それも自然で楽しいものです。
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まるっきりのゼロ知識から始めるのなら、まずはネットで似たような工程の記事を探す方が附帯知識も学べて有意義です。



差し当たり
monomono
「白木の器作り・その9「生木を使った木地作りの工程・前編」」
https://monomono.jp/?p=4046

~「一寸一年」と言われるように約3センチの板が
乾燥するのに最低でも1年ほどかかります~


あなたの求める仕上がりレベルもわからないので、まずは色々調べてみてください。
ネットはそのツールとしては最適なので。
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