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塗装の仕方とプラサフの削り方

シエンタのスライドドア下部が傷ついたので、塗装を試みてます。
板金が露出していますが、透明なUV硬化パテで段差が気にならないレベルまで滑らかに仕上げました。
このあと塗装に入ろうと思いホワイトカラーのプラサフを吹き、半日乾燥後紙やすりで水に濡らして研磨しましたが、プラサフが剥がれてしまいました。プラサフは99のホワイトを使用しました。説明には60分乾燥で十分と書いてありましたが、乾燥時間が短かったせい?塗りが薄かったせい?

初めてです。アドバイスお願いします。

「塗装の仕方とプラサフの削り方 シエンタの」の質問画像

A 回答 (3件)

プラサフも塗料ですから。


 塗装はペーパー当てれば落ちるのは当たり前なのです。
 プラサフには一応仕上げ塗装との密着性があるのですが、今の凹凸のある状態では、いくらサフを塗り直した所で、ペーパー当てたら同じような結果を繰り返します。  
 鉄板むき出しはあまり良くないのですが、素人では真っ平らまで持っていくのは不可能なので、そこまで気にする必要は無いです。
 あとは上塗り塗装ですが、もちろん適正な厚みをつける事が必要です。
 ボカシ剤を使いながら薄く塗り重ねて、下地が見えなくなるように同色になったら、最後にツルリンとなるギリギリまで厚塗りして終了なのですが、これは塗装が垂れるギリギリのラインと近いので、塗装が垂れてしまったらジ・エンドです。
 最初からやり直すか諦めるか‥
 ボカシ剤吹き過ぎたらすぐに垂れますので気をつけて!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
プラサフなしで、塗料の厚塗りだけでチャレンジしてみます!塗料落としもあるので、最悪やり直せますし。

お礼日時:2023/04/09 13:15

>プラサフを吹き、乾燥後研磨、プラサフが剥がれてしまいました。


>乾燥時間が短かったせい?塗りが薄かったせい?

薄かったのと削りすぎですかね。

>パテで段差が気にならないレベルまで滑らかに仕上げました。

気にならないレベルがどの程度だったかは個人差もあるので。
写真のようにサフが削れて地金も出ているので「段差」が解消されていなかった可能性もあります。

そもそも「傷ついた」が「鋼板に折れ目がついた」レベルだと、見た目は「凹んだ」だけでも、実際には周辺が「出っ張った」になっているケースが多くあります(鉄の特性)。
その場合、研磨すると鋼板も単純に削れますから「板金」作業で凹ますという作業もあるのです。

そのため「段差が気にならないレベルまで滑らかに」の確認に注意を払う必要があります。

工程としては
>プラサフは99のホワイトを使用しました。

ですから、99工房はサイトで作業工程を公開していますから、
参考にされると良いでしょう。
質問と絡む部分にもキーワードが書かれています。

【補修ナビ・99工房】
「へこみキズ(ボディ)の補修・近くから見ても目立たない」編
https://www.99kobo.jp/repair/body/03_wonderful.h …

あとは動画サイトで何本か視聴して情報収集。
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プラサフはペーパー擦りで簡単に落ちます。



 最終段階のパテみたいな物で、擦って残る部分は凹、削れる部分は凸な訳ね。
 凸凹なら残る所と落ちる所が出てくるのは当たり前。
 絶対にプラサフが残らないといけない訳ではない。
 素人diyな訳だし、ペーパーで下地作りできてある程度補修に納得できている状態ならば、プラサフが剥がれてもその状態で脱脂して塗装に進めば良い。
 ボカシ剤は買った?
 ソフト99だっけか?メーカーの動画見ながら塗れば、器用な人ならまぁまぁ仕上げられるよーん。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。プラサフは剥がれやすいのですね。
ホワイトプラサフがほとんど残っていない状態でカラー塗装しても鉄板の色が目立ってかなり厚塗りする必要があると思いますが、それでも大丈夫でしょうか?

お礼日時:2023/04/09 09:38

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