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ガンメタの車のルーフにシミのようなものが数か所あります。
クリア層の剥がれはなく、その下が変色しているようです。
落とせるものではないので、DIYでの缶スプレー塗装を考えています。

通常は下地が出るまで削り、プライマー、プラサフを塗ってから色を塗りますよね。
ただ、このようなケースでは今の塗装の上から軽く吹けば、見えなくなるように思います。
ごく軽く1000番ぐらいで足付けする、あるいは未研磨でミッチャクロンなどを使うなどでは、うまくいかないでしょうか?
クリアは十分に塗ろうと思うのですが、軽く吹くだけならカラー缶は相当節約できるように思います。

A 回答 (2件)

>クリアの上から



そうなると予定どおり全面が良いですね。
ベースカラーを吹くのなら足付けは800か1000で艶がなくなれば良いでしょう。
ミッチャクロンは愛用していますが、車齢によってはトップコート表面も傷んできていると思うので、足付けの方が無難かなと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
いけそうでしょうか。
全体的な塗装の痛みはあると思いますが、剥げてボロボロのような状態ではないので、この方法なら缶スプレーも少なくて済み、被膜も厚くなるのではと考えました。

お礼日時:2022/05/09 19:36

>通常は下地が出るまで削り、プライマー、プラサフを


>塗ってから色を塗りますよね。
>ただ、このようなケースでは今の塗装の上から
>軽く吹けば、見えなくなるように思います。

ちょっと文章をケチってるようで、どこの工程を飛ばすのかがわかりにくいですが、
すべて省略してクリア上からベースカラーを塗るってこと?
さすがにそうではなく、クリア層は削ってベースカラーは出し「下地が出るまで削〜」以降を省くってことですよね?

クリアは削って、ベースカラーが出た状態で、シミ状のものがベースカラーに発生している。
これが何が原因かを無視して「塗装の上から軽く吹けば」を実行するのなら、それはそれで良いでしょう。

で、このときに足付けかミッチャクロンかということですが、トップコート(クリア層)を削る行為は、=ベースカラー足付け同等ではないですかねぇ。
それでもう足付けが出来ているから必要無いと考えるかどうか。

でもベースカラーがメタリックですよね。
足付けは基本的に「無し」の塗膜ですし、この上にベースカラーとなるとボカシ必須になりますね。
でもそのぼかし境界面もペーパー傷が残るので色合わせは多分無理。

ではなく、クリア層にメタリックを塗るのなら、外周部で元のベースカラーとの色違いが出ますが、傷が無いだけマシかも。

ソリッドではないので、スプレー缶の本数をケチることを取るのか、仕上がりを考えルーフ全塗装にするのかで、判断するほうが良いかなと。
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この回答へのお礼

説明不足ですいません。
基本的にはクリアの上から塗るイメージです。
範囲自体はルーフの半分くらいの範囲に変色は点在しているので、全面丸ごと塗るつもりです。

お礼日時:2022/05/09 18:28

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