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ロックペイントの2液ウレタンプラサフ
を塗った上に同社の2液ウレタンパナロックを塗りました。
淡いソリッドカラーです。

塗ったあとペーパーとコンパウンドで磨いた(両方ともダブルアクション使用)のですが
部分的に艶が足りない感じです。

気をつけたのに色が剥げてしまい
あわてて磨き中断。
パナロック少し残っていたので剥げた部分を塗りました。
パナロック部分的に薄く塗ってしまった部分があるとしたら
そこを磨くと剥げますよ。

艶が足りない部分どうしたものか。
これ以上磨くとまた剥げる可能性大です。

同じカラーをもう一度用意して塗り直し?
(再塗装は軽くでいいかな)
全体をクリアー吹けばキャンディーカラーみたいにツヤツヤになるからオススメ?
(最近は純正でソリッド+クリアーもあるし)

でもクリアーはソリッド以上に難易度高い?

アドバイスお願いします

質問者からの補足コメント

  • ネット動画でプロのやり方調べてその通りやったけれど
    ダメだったのでしかたないから
    なんとかリカバリーするしかないです

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/15 14:19

A 回答 (3件)

剥がして再塗装ですね。

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その説明からだともう再塗装にはなりますね。



厄介なのは艶のない原因。
.湿度が高かったのに施工したのか?
どこまで削っても艶は出ず
.膜が薄くて艶を出せなかったのか?
ポリッシングですぐに下地が

おそらくどちらかだとは思いますが、
>ネット動画でプロのやり方調べて
>その通りやったけれどダメだった

それはどの段階のことでしょう?
塗装?磨き?
塗装ということなら、動画見てできるくらいなら苦労はないんですよね。
吐出量と送り速度が完全に一致していれば理屈では同じ塗膜厚にはなりますが、どこか情報が抜けているだけでどうにもならないですし。

老顔を理由にするともうどうにもならないのですが、出来るだけ明かりの条件が良いところでやったほうが良かったでしょう。

もう一つの方法はトップコートで誤魔化すことになります。
残念ですがキャンディーカラーにはならないです。

ただ、トップコートで艶は出ますが、もしかすると艶のないところと有ったところで見た目が変わるかもしれないです。
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ホコリのない空間で


何重にも塗ってクリア掛けて
はじめてつやが出る

先ずは
下地処理
ペンキの攪拌方法から
学ぶと良い

プロの仕事や製造工程が
探せば出てくるので
それを参考にされたし
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

失敗繰り返してレベルアップ、
まあ普通は(若い人は)そうなんですけど

老眼で塗料の吹き加減が見えないし
整備全般、自分の腕力や体力も限界で
年齢的に車イジリはもう最後(卒業)と思ってます。
次はあの世で車イジリなんてね。

お礼日時:2022/04/15 14:16

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