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外国がウクライナに武器支援したほうがよいのか、武器支援しないほうがよいのか、どちらなんですか。

(日本はできないけど。)

A 回答 (4件)

クリミアの前例がありますからね。


徹底抗戦しかないでしょう。
そのためにはロシアの武器を無力化する必要があります。
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そもそも、何故ロシアは、プーチンはウクライナを攻めたのか??



様々の憶測が飛び交ってますが、ロシアは車を造れない大国です。
ウラジオストックには、大量の中古車が再整備して販売されています。

そこで、鉄鋼の工場がある<https://goo.gl/maps/6aMUvvomMDnvLrVs9
マリウポリが絶対必要なのです。
(アゾフ連隊が死守していたので、記憶にあるでしょう)

マリウポリの鉄工所があれば、戦車も車も自国生産に踏み切れます、ゆえに、
停戦協議に応じる振りは、今の占領地で充分なのです。

しかし、ウクライナにすれば、クリミア半島を占拠され今度は南部沿岸を取られると気に入らないので、NATOの力を借りて、全土を取り返したいので、
武器供与を含めて支援を頼むのです。

また、米英始めNATOは、クリミア半島の時は口を出さず、ここで支援するのは、ロシアの侵略を許せば、プーチンのわがままに振り回されるので、
徹底的に、見せつける良い機会なのです。

ポーランド始め他国の犠牲はないので、徹底的に交戦するのですね。
ゆえに武器供与で治るなら、何年かかろうとウクライナの奪還に協力するのです。ここで引けば、NATOの弱腰を認める事であり、今後の世界に、民主国家の瞑想につながります。

世界はまだまだ、主権国家の方が多いので、文明の違いを見せつける必要があるのです。

ちなみに、米国も新兵器は供与していません。他国も同じです!?
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この問題には複数の立場や考え方がありますが、ここでは一般的に考えられる主な観点を紹介します。



武器支援をする理由としては、ウクライナに対するロシアの侵略に対抗するため、ウクライナ政府軍が装備・兵器を充実させることでロシア側に対する抵抗力が高まり、ロシアが停戦や交渉に応じるよう促すことができる、という考え方があります。

一方で、武器支援を行うことでロシアとの対立が激化し、地域紛争がエスカレートする可能性があること、武器が適切に使用されなかった場合には市民に対する被害が拡大する可能性があること、またウクライナ側に対して支援を行うことで、ロシアが反発して西側諸国との関係が悪化する可能性があることなどが指摘されています。

以上のように、武器支援に関しては賛否両論があります。国際社会は、この問題について慎重かつ綿密な検討を行い、最善の解決策を模索する必要があると考えられます。
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ロシア対NATO(+アメリカ)の代理戦争のようになっていますが、武器供与を停止したらウクライナはひとたまりも無いでしょう。


 
ロシアが勝ったら、武力によって領土を奪い取るという第二次世界大戦以前の論理が正当化されてしまいます。
それはあってはならない。
そのためには、武器供与もやむを得ないと思います。
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