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すべての正数 b について│ax+b│≧1 かつ 0≦x≦1 を満たす x が存在する
ための a の条件を求めよ.

質問者からの補足コメント

  • 問題補足です

    「絶対値とAll」の補足画像1
    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/03/01 02:10
  • HAPPY

    ご回答ありがとうございます

    ご返信が遅くなりまして申し訳ありません

    少し体調を崩してしまい、、、

    早速、グラフでの答案を作成します

    その際はよろしくお願いします。

    from minamino

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/03/01 20:06
  • 答案明日になりそうです

    それまでは No Hint でお願い致します。

    では、

    from minamino

      補足日時:2023/03/02 08:10
  • どう思う?

    お待たせして申し訳ございませんでした

    全く自信ありませんが、以下のように考えてみました

    ご評価、ご指導ください

    何卒宜しくお願い致します

    「絶対値とAll」の補足画像4
    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/03/03 10:40
  • HAPPY

    ご回答お待ちしていました。
    ありがとうございます

    実は随分と苦労しました

    始めは、b=y と考えてグラフで処理しようと思いましたが挫折し
    なかなかこの発想から抜け出せず

    思いきって、今回の答案の考え方に至りました

    それでも、絶対値のグラフの軸が1/2になるときを中々見いだせず苦労しました

    出来上がった答案はとても不安でしたが、syotao先生にO.Kを

    頂いたので少し安心しました。

    本当にいつもありがとうございます

    from minamino

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/03/04 16:31

A 回答 (6件)

そのグラフでいいと思う。


aがグラフの傾きでbがグラフのy切片であること
またグラフがx軸と接触する点の左右で対称になっていることを
考えれば、そのグラフからはaがa≦-2 か 1≦aをみたさない場合
0<b<1 となるようなbの選びようによっては
0≦x≦1なるすべてのxについて│ax+b│<1になるようなグラフが
あることがすぐわかります。
この回答への補足あり
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からだ無理しないでね(^^)

この回答への補足あり
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まず、b≧1ならx=0のとき│ax+b│≧1だからaはしぼれない。


なので0<b<1。とする。
a>0のとき0≦x≦1でax+bは単調増加でしたがって
同じ区間で>0だから
表題の条件が成立つためにはx=1のときのax+bの値つまり
a+bが≧1であることが必要であるから
a≧1-b、ここでbは0<b<1の任意の値で左の不等式が
成立たなければいけないからここでb→+0とすればa≧1が出る。
つぎにa<0のとき同じ区間でax+bは単調減少だから
表題の条件が成立つためにはx=1のときのax+bの値つまり
a+bが<0でその絶対値-(a+b)≧1であることが必要であるから
a≦-1-b、これが0<b<1の任意のbでなりたつから
b→1-0とすればa≦-2が出る。
逆にa≧1か≦-2ならば表題条件が成立つのはほぼ明らかだから
回答#3が求めるaの条件である。

てな具合です。
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これもグラフから考えると


a≦-2 か 1≦a になるけど
文章での説明はまたあとで。
この回答への補足あり
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与えられた不等式は、以下の2つの不等式を組み合わせて得られます。



ax + b ≥ 1 および -ax - b ≥ 1 (ax + b が正、-ax - b が負の場合)

-1 ≤ ax + b ≤ 1 および -1 ≤ -ax - b ≤ 1 (ax + b が負、-ax - b が正、またはax + b と -ax - b がともに負の場合)

これらの不等式を解くために、aがどのような値をとると条件が成立するかを調べます。

ax + b ≥ 1 および -ax - b ≥ 1 の場合
ax + b ≥ 1 について、x = 0 を代入すると b ≥ 1 となります。
また、x = 1 を代入すると a + b ≥ 1 となります。
同様に、-ax - b ≥ 1 について、x = 0 を代入すると -b ≥ 1、x = 1 を代入すると -a - b ≥ 1 となります。

これらの式から、aとbの取りうる範囲を考慮すると、条件は -1 ≤ a ≤ 1 および b ≥ 1 であることがわかります。

-1 ≤ ax + b ≤ 1 および -1 ≤ -ax - b ≤ 1 の場合
-1 ≤ ax + b ≤ 1 について、x = 0 を代入すると -1 ≤ b ≤ 1、x = 1 を代入すると -1 ≤ a + b ≤ 1 となります。
同様に、-1 ≤ -ax - b ≤ 1 について、x = 0 を代入すると -1 ≤ -b ≤ 1、x = 1 を代入すると -1 ≤ -a - b ≤ 1 となります。

これらの式から、aとbの取りうる範囲を考慮すると、条件は -1 ≤ a ≤ 1 および -1 ≤ b ≤ 1 であることがわかります。

したがって、条件は -1 ≤ a ≤ 1 および b ≥ 1 または -1 ≤ b ≤ 1 のいずれかであることがわかります。
この回答への補足あり
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いやですッ!

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