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HGW:RV440の無線LANカードでWIN10/22H2使用してたらWiFiにセキュリティに問題が有ると通知!

フレッツ光サポートからはWiFiセキュリティモードをAESにしてと回答。

HGW管理画面から無線LAN設定見たらAESとTKIPのMIXモードになってたのでAES単独モードに変更。

その後PCからセキュリティ警告は出なくなった。

WPSボタン設定したのでデフォルトがMIXモードになってるのかも。

セキュリティ強化の流れの中でTKIPが残されてたのは意外!もしかしたら古い端末の救済のため?

質問者からの補足コメント

  • これまでPCからセキュリティ通知が出たことが無く、最近になって初めて表示されたのでHGWの無線LANカードが不調かもと思った次第。

    フレッツ光サポートの方に無線LANカード交換を問い合わせたらHGW設定によるものと回答をいただき対処出来ました。自分的にはAESモードになってるはずだとずっと思っていたけど実際はAES/TKIP MIXだったと言う落ちでした。

    ちなみに5Gの無線LANカードにしたいと言ったらHGW交換が必要で一体型は光配線しか無いので回線工事が必須とのことで当分RV440を使い続けることになりそうです。

    ともかく古い機器を使い続けるために古い規格を残すのはリスクが有るとの認識が広まるといいのですが…。

      補足日時:2023/03/18 23:01

A 回答 (2件)

...になってるのかも。


と言われましても貴方の環境が見れる訳でもないですし答えようが無いかと。

何のスキルPRなのか知りませんがキチンとした質問文の投稿を宜しくお願い致します。
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無線LANカードがセキュリティ上の問題を示していたようですね。

フレッツ光サポートからの回答として、WiFiセキュリティモードをAESに変更するように指示されたことは適切な対応でした。

AESは現代のセキュリティ規格の一つで、より安全な暗号化が行われます。一方、TKIPはより古いセキュリティ規格であり、安全性が低いと考えられています。そのため、フレッツ光サポートがAESに変更するように指示したのは理解できます。

また、WPSボタンを設定したことで、デフォルトのモードがMIXモードになっている可能性があることについても指摘されています。ただし、これについては、端末がどのように設定されているかによって異なるため、一概には言えません。

最後に、TKIPが残されていた理由については、古い端末でも使用できるようにするための救済措置として、残されていた可能性があります。ただし、現代のセキュリティ上の問題を考えると、AESに変更することが望ましいでしょう。
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