アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

第二次世界大戦後にきもいほど子供産みまくった先進国は日本だけ?

アメリカ以外の先進国はどこも日本の1/3以下の高齢者数だけど。

アメリカも日本の10倍の広さあるけど高齢者数は日本の1、4倍しかいないし。

A 回答 (3件)

>65年前~80年前は他の先進国の3倍以上も大量に子供うんでたことになると思うけど



ちゃんと説明しましたよ。理由は「日本は極端なカーブを描いて出生率が下がったこと」と「欧米は日本より遅れてベビーブームが始まり、日本よりは長続きした」という点です。

つまり日本は「、65年前~75年前に他の先進国の3倍以上も大量に子供うんでた」し、その後極端に出生率が2.0ぐらいになり、人口の増え方が緩くなりました。

その高齢者が65歳から75歳になっていて、さらに寿命が延びたから、今後高齢化が進むわけです。

アメリカは移民があるので除きますが、欧州は日本より5年ほど遅れてベビーブームが始まり、20年近くゆるく続きました。

なので今現在70歳から55歳ぐらいまでが多く《今後高齢化が加速する》ということと、日本よりは出生率が落ちなかったので《それよりも若い世代も日本よりは多い》ということになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

スペインやオーストリア、スイスやイタリア、チェコとか多くの欧州国も1970年代の出生率とか2程度だけど

お礼日時:2023/03/27 16:00

アメリカ・イギリス・フランス・ドイツなどいずれの国でも戦後「ベビーブーム」が起きています。

ベビーブームという言葉自体、アメリカで作られた言葉です。

欧米各国の人口が日本よりも高齢者に偏っていないのは「ベビーブームがそれなりに長続きした」こと、特に欧州は戦後復興の後1955年ぐらいからブームが来たことが特徴です。

逆に日本は戦後のベビーブームが長続きせず、1955年には出生率がかなり下がっています。(1950年ぐらいは3.8だったのが、1960年には2.0に下がる)

なので、日本の今の高齢者世代は「極端に多い」のと、その後日本は出生率が下がり続けているので、少子高齢化の人口比率が極端になっています。

ただ、傾向としてはアメリカを除いてどこの国もいずれ少子高齢化になります。アメリカは移民が多いので少子高齢化になりにくい構造です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

その後さがろうと他の先進国の3倍以上の高齢者かかえてるなら、65年前~80年前は他の先進国の3倍以上も大量に子供うんでたことになると思うけど

お礼日時:2023/03/27 15:04

和秦、トバ、いまいちゃん


何も変わらないのに同じことを繰り返すって楽しい?
それしかやることがないの?

で、また食らって新しい垢を取って同じことを繰り返すのかな?
そんな人生って楽しいですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

くらう?

お礼日時:2023/03/27 17:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!