見積もりについて

見積もりについて
見積もりをする際に　大まかに
　人件費+材料費+梱包費用+機械消耗？
となると思うのですが
機械消耗はなんと言う名目で呼ばれていますか？
製造をする上でいつかは機械が壊れ購入しないとならないと思うのです
そのためにも少しずつ使った分　蓄えておかなければならないと分かるのですが
その名目は　経費？機械損？　何になるのでしょうか？
よろしくお願いたします。

No.4 ベストアンサー 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/04/03 18:34

No.1です。

> そのような名前があるのですね。
一般的には、固定費としての分類(の中の一つ)です。
受注量で変わる変動費に対して、
受注量に係わらず必要な費用が固定費です。
名前は、単に用途で示せば、そのほうが明確です。

No.3 回答者： 真魚 回答日時： 2023/04/03 18:08

製造設備・機械器具は、取得費用を法定耐用年数で割って、毎年1年分ずつ残存簿価を減らしていきます。

法定耐用年数を過ぎたら廃棄します。
この処理を「減価償却」と言います。償却方法には、定額償却と定率償却があります。

製造設備の減価償却費は、工場の経費であり、個々の製品ごとに計算して顧客に提示・請求するようなものではありません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。聞いたことがあります減価償却。
それを考えて見積もりしないとダメですね

お礼日時：2023/04/03 18:56

No.2 回答者： ubasoku24 回答日時： 2023/04/03 17:55

工賃で良いと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。工賃にしますといろんなものが入るのですね

お礼日時：2023/04/03 18:01

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/04/03 17:42

> 見積もりをする際に　大まかに

大まかにではなく、その会社毎に細かく計算基準があるはずです。

> 機械消耗はなんと言う名目で呼ばれていますか？
たぶん、設備運用経費のことだと思います。
例えば、工場であれば、
工場建設費、設備購入費、とうの初期投資費用のほか、
光熱水費、不動産税、等々、
これらを製品の原価として上乗せして回収しなければなりません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そのような名前があるのですね。

お礼日時：2023/04/03 18:00