プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、子どもの頃よく嘘をつく子どもでした。
万引きをした記憶もあります。
中学生か高校生の頃も窃盗とか悪い事をたくさんしました。
友人から、お金を盗むとか人の家でそういう事をしたという人がいますがそういう事です。

ふざけて友人と、友人だったか知人に性的な事をした事もあります。
嘘や盗みやそうした悪い事が変に記憶が強化されて実際にどうだったかは曖昧なのにずっと頭から離れません。
私は最低な人間です。悪い人間です。

こうしている今、身近な小さな事がすごく幸せに感じます。
悪人とはどんな人のことを言うのでしょうか。
こんな人間が幸せとか、そういう風に生きて良いのでしょうか。

A 回答 (10件)

>悪人とはどんな人だと思いますか



他人の話しが聞けない人です。理解できない人です。

結局、そういう人が、四悪趣という悪道に堕ちて行く。
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悪人とはどんな人だと思いますか


 ↑
善悪なんてのは、社会の秩序の為に
人間が作ったルールに過ぎません。

最も悪いのは人を殺すことですが、
戦争で殺せば英雄です。

昔の偉人、英雄なんてのは
現代の価値観で評価すれば
独裁者、殺人鬼、侵略者ばかりです。

善だ、悪だ、なんてのはそうした
いい加減なモノに過ぎません。
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幸せに成る義務があります。



以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

悪人と言うのは社会の発展を前提にした社会運営からの視点で出来た言葉です。それとは別に自分と言う視点がありますよね。自分の利益のために社会全体を困らせる人を悪人と呼ばれます。この辺りちゃんと整理して頭に入れたほうがいいでしょう。

まずは社会と自分をつなぐ大前提があります。

「全ての人類は自分の幸せのみを追求し、これを為さねば
 ならない。全ての人類がこの試みに成功したときは、
 全ての人類が幸福になっているはずである」

つまり、自分も社会の一部であり、他の人と協力して全人類の幸福の為に頑張るわけです。しかし自分が幸福にしないと行けないノルマは一人です。その担当は自分であるという事になります。全人類÷全人類=一人。自分の幸福を犠牲にして0.5人分(他人を)幸せにした人は、やはり悪人なんですよ。人類全体で同じことをすれば、人類の半数は不幸に成るからです。

「自由って何?」

「自分の幸せを追求する仕事に集中するって事。
 自分の事なのに他人に頼っていると、相手の人が自分の
 幸福のために集中できないだろ? 邪魔になる。
 そのため自分でやれって話。
 だけど、他の人が制約したり妨害したりすると充分な仕
 事ができない。そこである程度の現場判断は自由にさせ
 る必要があるって事。好き勝手遣った後に誰かが守って
 くれるってことではないよ」

自由を謳歌した後で不幸に成ったという人は、自分を幸せにする仕事が下手であったという事です。

「えっとさ。誰かが幸福になったら誰かが不幸にならない
 といけないでしょ?」

「え? なんでさ。どうしてそう思った?」

「だって欲しいものを手に入れるとき、お金を払うじゃな
 い? 良い事があれば、嫌な事がつきまとう。
 そういうものだから」

「おいおい。お金を払うのが嫌すぎて間違った達観をして
 ないか? 価値に見合わない支払いをしたらそれは自分
 の間抜けさが原因だよ。いい取引が出来る様にしなさい」

良い事があると「嫌な事が対価として必要」みたいに錯覚している人がいます。こういう人は自分が得をすることで社会が損をするのだと思い込んでいます。そのため社会の事を思う時は自分を苛め、苦しくて自分を楽にさせたいと思う時は、社会が困る事を選びます。

「え? 社会が喜ぶことをすると自分が得をするの?
 嘘だ~。何きれいごと言ってるの?」

子供に在りがちな間違った世界観です。このまま大人になると悪人になるでしょう。自分を幸せにするためには、他の人と協力する(分担する)必要があります。悪事を働くときでさえ、仲間内で役割を分担するものです。問題なのは悪事は他人にバレれば賠償請求されますし、上手に出来ても他人に自慢する事が出来ないところです。

しかし一般の仕事は上手に出来れば追加報酬がありますし、年を取れば後輩への指導という仕事を(有料で)貰えます。悪事と言うのは同じ労力と工夫をしても(寿命を消費して得た知見)その使い道が殆どなく効率が悪いんです。

先ほど岸田さん襲撃のニュースがありました。これを見ても対比が明らかです。実施した人には仲間がいないようでした。ネットやニュースを見て個人で盛り上がっていたんでしょう。しかし、これに対抗する警察組織は多額の給料をもらいながら(失礼ながら・・・意外と)のんびりと対策を練っていたんです。そして各自のプライベートを守るために上司が配慮しつつ、その上で協力を求められ、褒めたたえられながら任務に就いていたわけですよ。

偉い違いじゃないでしょうか?

つまり自分の幸福の追求のためには他人と仕事を分担した方が楽だという事です。その上で貰う物は貰い、尊重される部分は尊重されるという生き方になります。

あなたが仲間と実施した内容(子供の頃にやったとう悪事の話)を私がどこかの会社に委託したら幾ら請求されるのか・・・。考えただけでも大変です。かなり難易度が高いですよ。何せセキュリティ側も高額の費用で対策していますから。これらに勝たないと行けないんです。人間一人当たりの日当。企画・計画費用。実施におけるリスク。失敗した場合の個人の人生に関する損害についての保険料。一人当たりの実施金額は一日当たり100万円は覚悟します。何故私がこれを委託しないかと言うと、損をするからですよ。数百万円をかけて行うもの事じゃありません。

「この子たちは。大人が本気でやったら数百万も掛かる企画を
 僅かな商品の現物支給で実施したのか・・・残念過ぎる」

つまり、悪事と言うのは一見してただ取りに見えるのですが、労力やリスクを考えると飛んでもない損をしているんですよ。子供の頃は大人の給与支給額や補償の体系を知らないですからね。

「私はアパートの隣の住人の生活音で悩んでいます。
 報復のために奴が嫌がる様に壁を叩いています。
 奴が休めない様にするつもりですよ」

「いや君の方が寝てないんじゃないか?
 その間、隣の人は働いて給料をもらって、
 そのお金で楽しく暮らしているんじゃないか?
 で、君の努力はどこに積みあがるんだ?
 もしそれが仕事だったら幾ら貰えるのか分かるかい?」

深夜手当が付きそうですよね。月給で30万以上は稼げそうです。勿論、そんな事に給与を支払う人はいません。ボランティアに近いですが、他人に褒められるわけではありません。どころかバレると損害賠償を払う事になります。どんなに工夫をしても発明特許を出すことは出来ません。年を取ってベテランとして後輩を指導する事もありません。

「今この時。この瞬間。何を実施するのか?
 そこに自由があり、それにより自分の幸福度が変わる。
 得をしているようでそうじゃない物が多いんだよ。
 自由ってのはこの自己判断や自己責任の話」

「ズルは得をする」と思い込んでしまった人が不幸に成ります。それは子供の頃に感じた「躾を逃れた」というショボい得でしかありません。大人になると家を買ったり車を買ったりしますから、躾を逃れた程度の得では物足りないわけです。それを見越して大人は子供に指導するんです。

「え? でも車を盗むとかズルはできるじゃない。
 お金を払わないで済むのだから得じゃないの?」

「う~ん。君が普段何をしているか分からないんだけど。
 車を盗む作業を仕事として委託したら凄い金額になる
 んだよ。それを無給で実施して得をしたという人はど
 うかなあ。マゾい人だと思うよ。
 実は会社ってのは学校より楽なんだよね。内緒だよ。
 ぼんやりしているといつの間にか車が買えちゃうんだ」

「まじっすか? なんすかそれ? 社会は不公平だ」

「そう思って途中から人を雇ったりするのは良くある。
 ところがね・・・その人たちズルの誘惑に負けて事件
 を起こし易い。中々定着しないで辞めて行くんだ。
 脳内にズルの習慣が刻み込まれていてだめみたい」

これは本当です。

会社の方が学校より楽だったという人は多いと思います。当たり前ですよね。学校はお金を払って色々やらされますからね。偉い違いです。

「でも。でも。僕らにあっせんされる働き口は狭いですよ。
 給料も安いし、無理難題言われます」

「さっきも言ったけど。僕らはズルをしない人を選んでる
 だけなんだ。そのために面接があるのね?
 プレッシャーをかけると学生は嘘をつくんだよ。
 そういう罠なんだ。で、そのズルが染みついている人は
 自分のどこが悪かったのかと悩む。

 『あそこは(実際は嘘だけど)模範解答をしたはず。
  対策通りに回答したのに・・・どうして』

 とかやる。流石に嘘をついていることがバレているのに、
 そこに気が付かない人は一緒に働けないだろ?
 というか大人を舐めて嘘が通用すると思い込む知能の人
 は残念だろ? ちゃんと騙しきれたら採用だよ。
 それはそれでOKってのが大人の社会なんだ。
 そういうズルイ人を採用してくれる人達はどんな人達だ
 ろうか? 自分よりズルイ人達がいる場所って事になる。
 こうして自分の不幸を確定していくのさ」

という分けです。社会の全てがブラックなわけではありません。そうじゃない企業の方と面接をして、ズルをしてしまう自分に問題があります。またズルが身に付いた人は「まっとうに努力を積み重ねた人」が怖くて仕方ないんですよ。そういう心理になる。なので近寄れなくなるんです。

幸せに成ってよいのか? ではないんですよ。悪事と言うのは得をした様に見えて大きな損をする物事を指しています。同じ労力を他の事に向けていたらもっと得をしていたという事です。

「悪事はそれに取り組んだときに既に罰を受けている。
 それは同じ危険や労力で高額の報酬を支払う人が、
 必ずいるからである」

貴方が普通の子供の様に育っていたら今の様な悩みは吐いて居なかったはずです。別の人生があったでしょう。なので罪に対して罰は実施されているという事です。その罰は「貴方が手に入れたかもしれない、別の幸せな未来を台無しにする」という物です。

なので今後はズルを辞めて効率よく自分を楽しませることですよ。そして今からでも自分を幸せにする義務があります。

もし貴方が自分を幸せにする仕事に成功したら、人類全体の内一人分の仕事が終わるという事です。そしてそれ以上のノルマは貴方にありません。社会にとってはこれからの事が大事です。あなたの過去に興味があるのではなく、貴方にズルをする癖が染みついているのではないかと疑っているだけです。

以上、ご参考になれば。
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悪人はいないですよ。

悪事を働く人間は世の中のほぼ10割ですがね‥つまり人間は手に入れた知恵で容易に小賢しさで悪に染まれるということです。万人に善なんて事は無理ですからね。それで考えると生きることは悪であり善でもある‥と言えますね。

なら自分で納得出来る生き方をするだけですね。自分から胸張れないとよその人から見てもくだらない生き方になりますので。

過去に善悪の判断が緩くて情けないと感じるなら、これからの生活で引き締めて生きていくだけかと。
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自称悪人は悪人じゃ無い。

周りから認定されて本当の悪人になるんだよう。
悪人も立場変わればヒーローだったりするんだよう。
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善人面して暮らしてる人です。

あなたもその一人です。
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悪人はいろいろいますが貴方が求めている答えはそれではない気がします



貴方は悪人どうこうよりも、罪を犯した人

つまり、罪人です

罪人には償いが必要です

どうすれば償えるか考え行動することで救われます
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どんなふうに生きても最終的に地獄に墜ちるから大丈夫です。

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悪人とは、


最も救われる人です。
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悪人は居ません



心が成長して無いだけです・・

唯・・・・・・・・・・・
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