アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私はうつ病とパニック障害を持っているため、毎日ヘルプマークをつけて電車通勤しています。
パニック発作が起きてしまったらどうしよう、など心配もあり常に優先席の通路に立っています(出入り口は邪魔になってしまうため)。
優先席を譲って欲しいとは思っておらず、席が空いたら座ろうかな程度で思っていますが、やはり譲ってくれる方は1割ほどしかいません。
調べてみるとアンケートでは「全体の90%が、高齢者、障害者、妊産婦、けが人など優先席を必要とする方に席を「譲る」 もしくは「ときどき譲る」と回答した。」と書かれていますが、現実は全く違いすぎて驚いています。
優先席に座っている人は、スマホに夢中か寝てる人が多く、妊婦さんが立っていても気付く人が誰1人いません。私のヘルプマークに気付いた人もみんな寝たふりをします。
私自信立ってるのは大丈夫なのですが、妊婦さんに譲らない人にモヤモヤします。
現在の優先席の使い方どう思いますか?

譲られるのが当たり前だと思うな、などのコメントはいりません。

A 回答 (2件)

ヘルプマークがまだ浸透していないのと、人を見た目で判断するからでしょう。

また、別の側面として、譲られる側の人の中には「いえ、結構です」と断るケースもあり(大半はお年寄りですが、おなかが大きくなった妊婦の方でもそういった方はいらっしゃいます、座ったはいいが立つのが大変だからかもしれませんが)、直接的に経験した人、その光景を目撃した人、また間接的にもそういったことがあるという情報を持っている人などは譲るのに二の足を踏んでしまうのかもしれません。
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なんか自分は障害持っているから優先席に座るのは当然と考えていないですか?



障害持っていようと優先席だろうと座席は先に座っている人が優先です。

どうしても席に座りたいなら簡単な組立椅子でも用意していればいいだけです。
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