アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

場合の数と確率がどーーーしても苦手です。
どこからどうやって勉強したらいいでしょうか?
1回あっそういうことか!ってなったらどんどん解けるようになる気がしてるのですがそこまで行けません...

A 回答 (1件)

あり得る場合の数を、すべて「抜け・漏れなく、重複なく」数えあげることです。


それが基本であり、すべてです。

そのためには、「大局観をもって全体を見て、体系的にすべての場合を想定する」という分類・整理を行えばよいです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!