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ガンによって、ある組織の働きが弱まったり縮小されたりすることもあれば、逆に活発になったり拡大されたりすることもあると聞きました。活発になったり、拡大されたりとなるとガンは悪い働きばかりでなく、良い働きももたらしているという事なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • そうでしたか。例えば確か骨にできるガンによって新しい骨がどんどん作られたり、脳内の下垂体にできるガンだと記憶してますが、手足が大きくなったり体毛の発育が促進されたりすることがあると聞いたのですが。そんな事はおきないのでしょうか?

      補足日時:2023/04/26 10:40

A 回答 (2件)

それは聞いたことがないですね



ガンのことを「悪性新生物」と言います
つまり癌とは自分の体の中に「新生物」が誕生してしまう病気です
その新生物は、元々ある細胞を殺してまでも成長を続け
栄養の補給があったら何百年でも生き続けます

がんセンターでは他人から取った癌細胞を飼育しています
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薬の影響で一度抜けた髪の毛が新しく生えそろって来たり 男なのに胸が出て来たりしていました 癌は悪い働きをしますが それを駆除するために使う薬の副作用です。

手足の抹消がしびれて感覚がなくなるなど多くの副作用に患者は悩まされます。免疫力が低下するので 他の病気も出てきますから 医者は癌の治療をしばらく控えて他の治療を優先することもあります。血液がサラサラになる薬を入れるので、出血したら血が止まりにくくなりますから手術などができなくなることもあります
癌自体百害あって一利なしと私は感じています。
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