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クレヨンしんちゃんの次の映画はら3dですが、メガネかけるやつですか?

A 回答 (2件)

お化けのQ太郎のセル画3D作品は赤青の3Dグラス でした。

ちゃんと3Dni見えましたね。
https://koikesan.hatenablog.com/entry/20140910

1970年代のテレビのオズの魔法使い3D(主演はシェリー)は赤青3Dグラスに慣れていなかったためか、3Dに見えなかった。

昔の3D映画はいかにも3Dの画作りで、親指をこちらに突き出すなどのシーンが多かったけど、最近はそういうのなくなったね。
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8月4日公開の『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』は3DCGアニメーションになります。



これはコンピュータの中に3Dモデルでキャラクターや背景となるセットを作って、それぞれを配置してキャラクターを動かして、カメラの位置や動きも決めて映像を作る手法と思えばいいでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/3%E6%AC%A1%E5%85%8 …
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3 …

コンピュータの中に3Dデータがあるので、3D上映しやすいわけですが、必ずしも3D上映されるわけではありません。


この手の映画でもっとも知られてるのは『トイ・ストーリー』などのピクサー・アニメション・スタジオの作品でしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%AF …

また、今回のクレヨンしんちゃんのようにセル画アニメなどで長年親しまれてきたキャラクターを3DCGアニメで描いた長編映画としては、
・2009年 『ATOM』(鉄腕アトムを香港=米国合作で映画化)
・2011年 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』
・2014年 『STAND BY ME ドラえもん』
・2015年 『I LOVE スヌーピーTHE PEANUTS MOVIE 』
・2018年 『スパイダーマン:スパイダーバース』
などがあります。

これらを見てもらえれば3DCGらしいキャラクターの質感などが分かるでしょう。個人的にはスヌーピーとスパイダーマンが好きな作品です。

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