プロが教えるわが家の防犯対策術!

刑事事件で起訴率を下げてもらう、もしくは不起訴にしてもらうために加害者が弁護士雇って被害者に示談交渉してもらい、もし被害者が提示してきた金額が払えない額だった場合は示談交渉は決裂となりますが、その場合は加害者は弁護士費用も無駄に終わりますか?
それとも示談交渉出来なくても不起訴にしてもらうべく他にも弁護士は色々動いてくれますか?

A 回答 (2件)

弁護士費用も無駄に終わりますか?


  ↑
無駄になりますね。




それとも示談交渉出来なくても不起訴に
してもらうべく他にも弁護士は色々動いてくれますか?
 ↑
示談金も払えない貧乏加害者の為になんか
弁護士は、色々動いてくれません。

弁護士、て怠けモノが多いですよ。

まして、貧乏人の為の国選弁護
だったら尚更です。

やる気ゼロ。
    • good
    • 0

弁護士は人助けのための仕事をやっているわけではなく、商売としてやっているわけ。



なので弁護士に示談交渉などを依頼すると、まず着手金(10万円くらい)をとられますが、その成果に対しては成功報酬を別途支払わないといけません。

弁護士に依頼するときに、弁護士報酬の取り決めもするはずです。そのときに示談がうまく行った場合と、不調に終わった場合とで弁護士報酬は違ってきます。

これ以外にも弁護活動に使った費用(たとえば交通費、通信費など)も支払いの対象になります。
示談不調に終わっても、それなりの額は支払うことになると思いますが。

> それとも示談交渉出来なくても不起訴にしてもらうべく他にも弁護士は色々動いてくれますか?

弁護士は商売としてやるわけですから、儲かりそうにないと見られるときは、弁護を引き受けてくれないこともあります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!