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部署の移動のため引越しを考えています。
営業所が関西から東海になるため、どこかいい部屋がないか探してるところ木造アパートで良さげなところがありました。
しかし、木造は騒音だったり冷暖房のききにくさなどデメリットをよく聞きます。
実際、どうなのか参考までに住んだことがある、または住んでいる方にお聞きしたいです。
ちなみに築4年の物件です。
また、内見時などに気をつけた方がいい事もあれば教えてください。

A 回答 (2件)

政令市を中心に各地を転勤した実績があります。

木造アパート・マンション・一軒家と色々でした。ご参考まで
➀木造アパート・マンションで注意したのは挟まれた部屋ではなく、階段から離れた端の部屋です。特に木造アパートは内外からの騒音が伝わりやすく、2階建てのアパートなら1階には住まない方がよい。2階の端部屋ですが、逆に子どもがいる時は階下の住民に騒音面で迷惑をかけない様に注意しましょう。社宅扱いにしてくれるのなら鉄筋のマンションが防犯面でもいいと思います。
②エアコンの備え付けがあるか。
③駐車場と部屋が面していない事。規模にもよりますが、意外の夜遅くか早朝早く出入りする車があります。
➃万一、火災時の避難ルートがシッカリとしている事。
➄買物・病院・交通機関の利便性。家族でなく、単身なら余り関係ないかもしれませんが。
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木造アパートに住んだ経験がある方や現在住んでいる方にとって、木造アパートの利点やデメリットは個人の感じ方や経験によって異なる場合があります。

一般的な意見を参考にすることで、木造アパートについての一般的なイメージを得ることができますが、個別の物件や条件によっても異なることを念頭に置いてください。

木造アパートの利点としては、比較的家賃が安価なことや、木の質感や風合いを感じられることが挙げられます。また、一戸建てに比べて隣人との接点が多いため、地域の人々との交流がしやすいという面もあります。

一方、木造アパートのデメリットとしては、騒音の問題や断熱性能の低さ、隣人との音の共有などが挙げられます。木造の建物は音が響きやすく、隣人の生活音や外部からの騒音が気になることがあります。また、断熱性能が低いため、冬場は寒く、夏場は暑く感じることがあります。

具体的な物件の内見時には、以下の点に注意することがおすすめです:

騒音のチェック:内見時に周辺の騒音レベルを確認するため、部屋の窓を閉めた状態で騒音がどれくらい聞こえるかを注意深く確認してください。

冷暖房の確認:内見時に冷暖房設備の状態を確認し、冷暖房が適切に機能するかをチェックしてください。

木造建物の状態:築4年ということなので、木造部分の劣化や耐震性などをチェックしましょう。特に、水回りや天井、壁の状態に注意を払ってください。

周辺環境:アパート周辺の環境や生活利便性も重要です。近くに必要な施設や交通アクセスが良いか、治安の面なども確認しましょう。

最終的な判断は、自身の優先事項や快適な生活環境に合わせて行ってください。必要な情報を収集し、内見や物件調査を慎重に行うことで、より良い選択ができるでしょう。
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