アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ドコモ、アハモをSIMカードで使用しています。
アプリのairaloで海外使用を考えています。
仕組みがイマイチ分からず、、
現在の番号のまま使用できますか?
アプリ、SNS、LINEは通常通り使用できますか?
海外⇔日本での通話の場合、双方に変化がありますか?
詳しく説明下る方よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

https://www.airalo.com/ja

もし、上記のものなら、eSIMってものになる。
eSIMってSIMカードを携帯電話にダウンロードして利用するもの。

電話番号って、国により電話番号がすべて異なる。
だから、ahamoの電話番号は、そのまま残って使えるが、基本的には、メインとしているSIMカードでの発信になるので、海外のSIMをメインにしているなら、海外の電話番号での発信になる。

だから、ahamoとは違う電話番号を取得して使うってものになるね。


基本的にアプリは、そのまま使えることが多いが、一部アプリでは利用できないことがある。
詳しくは、そのアプリの提供元にお問い合わせ下さい。
接続する国が制限されているアプリもありますし、インターネットを規制している国からですと、アプリが使えないこともありえる。

SIMカードが異なると、動作しないアプリも一部存在するかもしれませんので・・・

>海外⇔日本での通話の場合、双方に変化がありますか?

デュアルSIMで音声通信でahamoを使った場合

日本→海外
発信者は、日本国内の通話料。
着信者は、日本から海外までの通話料

海外→日本
発信者は、日本への国際電話の通話料
着信者の通話料負担なし

海外→海外
発信者は、海外への国際電話の通話料
着信者の通話料負担は、国や通信会社により異なる

発着信者が共に海外の場合
発信者は、日本国内への通話料
着信者は、日本から海外までの通話料

デュアルSIMで、海外用のSIM。あるいは、シングルでの海外用でのSIMでの発着信

日本→海外
発信者は、海外までの通話料
着信者は、携帯電話会社により着信料の発生の有無などが異なる

海外→日本
発信者は、日本への国際電話の通話料
日本では、着信者の通話料負担なし

滞在国→滞在国
発信者は、滞在国までの通話料
着信者の通話料負担は、会社により異なる

滞在国→海外
発信者が、海外への通話料がかかる
着信者の通話料負担は会社により異なる

データ通信専用だと、発着信はできません。


ちなみに、ahamoって月20GBまでは海外でのデータ通信の通信量を含んだプランだよ。
海外用のSIMを借りたりしてもよいけども、場合によっては、高くなることもあるからね・・・
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この回答へのお礼

助かりました

詳しい説明ありがとうございました。
分かりやすく助かりました( * ॑꒳ ॑*)

お礼日時:2023/07/11 00:56

airaloは現在の番号のまま使えないです。



アプリとあるので、紛らわしいですが、
ドコモ、auとかと同じく、airaloに契約するイメージてす。

なので、ahamoとは別にairaloに料金の支払いが発生し、airaloは電話番号を持たないので電話は使えないです(インターネットを観られるだけ)

ahamoでしたら価格はairaloよりは高いですが番号もそのまま使えますし、追加料金もかかりませんので、特に何かしなくても大丈夫です。
以下から対応地域かどうか確認してみてください(殆どの国で利用できます)
https://ahamo.com/services/roaming/#call

注意点としては日本では掛けた場合のみ料金が発生しますが、海外の場合は掛けた場合だけではなく電話を受けても料金が発生しますので注意してください。

参考になれば
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「現在の番号のまま使用できますか?」


「海外⇔日本での通話の場合、双方に変化がありますか?」
airaloで通話は出来ません。

「アプリ、SNS、LINEは通常通り使用できますか?」
できないアプリもあると思います。
海外からの接続が出来ないアプリはあります。
また、普段と異なる環境からの接続するとSMS認証を求めるアプリもあります。その場合SMS認証ができないので、使用できないことになります。
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