アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

友人が「鉄腕アトムの曲を聴いていると泣けてくる」と言います。
友人曰く
「サビの
 ”ラララ 科学の子”
 というところで涙腺から涙があふれそうになる」
と言います。

私はそんなことはちっとも思いません。
元気で明るい歌だなあ、と思います。

鉄腕アトムの曲で泣ける友人がおかしいのでしょうか?
泣けない私がおかしいのでしょうか?

この曲を、音楽的に分析してくれる方、ご回答をお願いします。


参考↓ 
鉄腕アトムの曲

A 回答 (5件)

泣けるかどうか別として、


この曲は変ロ長調で長調の曲なんですが、
「科学の子」のところはGエオリアンスケールで、部分的にト短調なんですね。
長調と比べてどことなく物悲しい雰囲気があるように聞こえるせいではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>長調と比べてどことなく物悲しい雰囲気があるように聞こえるせいではないでしょうか。

悲しく聞こえるのは
キチンと音楽的な裏打ちがあるというわけですね。

お礼日時:2023/07/18 03:25

「音楽の力」で泣いているわけではなく、その人の「幼児体験」「それに関連した個人的な想い出」に涙しているだけです。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

思い出によって泣けてくるんですね

お礼日時:2023/07/26 05:44

2003年


ZONEのバラード版です。
この位のスローテンポだと……染みるねぇ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
こういうバージョンもあるんですね

お礼日時:2023/07/26 05:45

No1です。


アトムが放映された時代は、戦後から脱却して高度成長期に移行する時期。
苦しい時代から明るい未来へと羽ばたくイメージを覚える。
今の時代にこそ相応しいテーマソングだと思う。
みんなが笑顔になれる曲だ。
私は泣くけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

時代背景がキーポイントになっているんですね。

お礼日時:2023/07/17 19:13

アトムの産まれた生い立ちと、最終回を思い出して泣いちゃう。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>アトムの産まれた生い立ちと、最終回を思い出して泣いちゃう。

泣けるのはそういう背景、バックボーンに対する思いからなのですね。

音楽的にはどうなんでしょうか? 泣ける曲なのでしょうか?

お礼日時:2023/07/17 18:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!