プロが教えるわが家の防犯対策術!

鍼灸マッサージ師になりたいと思っているアラフォー女です。
これから受験をして学校に行きたいと思っていますが、周囲から反対の声もあり、考えています。
夫は沢山の人に触れることについて好ましくないと思っており、夫の不安が完全に払拭されないのであれば、この道に進んではいけないと思っています。家族の理解、協力は絶対ですし、崩してまで1人で突っ走るものではないと思っていますので。
職場の上司(男性看護師)からは鍼灸マッサージ師はあまり程度の良い職業だと思われておらず、セクハラがあったり、これから年を重ねて体力が衰えるのに、体力のいる仕事をするのか?士業など頭を使う仕事の方がよいのではないか?鍼灸マッサージは学費も高額な為、看護師の方がもっと安い学費で学べるし、、など色々な考えを聞かせてもらいました。
私は昔から子供の頃から治療を受けたり、かつてはリラクゼーションセラピストの経験もあり、鍼灸マッサージの業界に興味があり、国家資格を取得し、歳を重ねてもできる仕事をしたいと思っています。
このような反対がある中で、最終的にはみんなが気持ちよく私を送り出してくれるにはどうしたらよいでしょうか?お力添えをお願いします。

A 回答 (1件)

私の父は


私が中学生の頃に
会社が終わった後
針鍼灸の学校へ通って
国家資格も取ったようです

私より帰宅が遅い時期が
ありました

若い頃から
鍼灸に興味があったようで
定年前に会社を辞めて
そこ頃は
私たち子供は
独身もいましたが
結婚したりで
家にはいませんでしたので
自宅で鍼灸を始めました

熱心で
遠くからでも
きている患者さんもいたようで
後で聞いたら
年収は1000万円くらいは
あったようです

家族でも
何かあると
親父に治療してもらいました

親父に言わせると
薬なんか飲まなくても
針で何でも治ると
豪語していました

目立たない職業だと思いますが
その辺を
ちゃんと説明すれば
何とかなるんじゃないですか

ご近所の
町の商店街の地図があって
親父の家には
サングラスをかけためくらの
あんまさんのイラストが描かれていて
母親が怒っていたのを思い出します

鍼灸というと
まわりからは
そういうイメージなんでしょうね
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この回答へのお礼

がんばります

コメント、ありがとうございます。
このようなお話を聞きますと、大変励みになります。お父様はご成功されたケースだと思いますが、そうならない方がいるのも事実。どちらに転ぶかわからないのも怖いところです。
私は比較的都心に住んでおり、鍼灸院も沢山あります。年齢的にこれから始めても20代からスタートしている方と比べれば20年の差があります。年数ではなくセンスの問題もあるかと思いますが私にそれがあるのかもわかりません。また、地元ではない為、知り合いもそこまでいません。ゼロからのスタートです。独立したとして、施術以外の集客や経営のことを常に考えないといけないところが私としてはネックだと思っています。
貴重なご意見をありがとうございました。

お礼日時:2023/07/30 09:10

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