子どもの頃に難しいと思っていたゲーム「遥かなるオーガスタ」(スーパーファミコン)だったのですが、当時

子どもの頃に難しいと思っていたゲーム「遥かなるオーガスタ」(スーパーファミコン)だったのですが、当時はオープニング画面から入ることができても、キャラクター選択、コース選択するところまで行ってはまたオープニング画面に戻っていってしまったり、まぐれでプレイ開始画面に辿り着けても、なぜかショット自体ができないことが多く、非常に難解なゲームだと思っていたのですが、
同時期にやっていたスーパードンキーコングやボンバーマンなどは楽々と全クリしていました。

今この遥かなるオーガスタをプレイすると、最も簡単にコース選択まで辿り着き、ショットも手順通りでき、18ホールを-15で回ることができました。

当時、なぜこの遥かなるオーガスタだけは難しかったのでしょうか？
下記より1つ選択して解答用紙に記入しなさい。


①このゲームではAボタン(戻る)とBボタン(決定)というふうになっており、他のゲームとは操作方法が逆だったから
②2000年のマスターズトーナメントにはビジェイ・シンが出場していたから
③炭酸水素ナトリウムを熱分解すると水分が出てくるから
④ガソリン価格の高騰
⑤シャルル・ペローの文学作品

No.1 回答者： PerlLearner1 回答日時： 2023/08/05 16:07

質問の意味が分かりませんので③を選んで修正しました。

③炭酸水素ナトリウムを熱分解すると炭酸ナ トリウムと二酸化炭素と水ができます。