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来年から枠が大きくなると思います。
私はすでに積立NISA口座を持っていますので、そのまま継続予定です。

そこで質問ですが、
以下の家族のメンバーも口座開設可能でしょうか。

・4才の子ども 以前はジュニアNisaとかいうものがあったはず
・外人の嫁さん 日本語力が不十分で、証券会社から電話があった場合、日本語では十分な受け答えは無理、英語に対応するオンライン系証券会社(sbi, monexあなど)はありますでしょうか。
・高齢の母 記憶力が怪しい

実際の運用は、私がログインしてインデックスファンドをつみ建てるだけです。
ご存知の方、教えてください。

A 回答 (3件)

基本的に金融投資商品は仲介業者を挟んでの取引で、契約締結前交付書の熟読後に署名と捺印が必要となりますので、4歳の方は無理ですね。


外国人の方でも口座開設は可能です。
外国人登録証明書など本人確認書類が証券会社によって異なりますが、提出を求められます。
ネット証券へのサポートは投資家個人からの連絡以外に証券会社からの連絡はメールおよび口座内のお知られ欄等で、個別に電話連絡が入ることはほとんどありません。
高齢者でも口座開設は可能です。

家族名義の口座で本人の理解が無く、投資運用するのは原則禁止です。

しかしながら他界した夫が金融資産を多く残した場合に、税制メリットを鑑みて妻に相続させるケースが多く、仮に妻が知識が乏しい場合に、そのことどもサポートを受けてその後の運用に取り組むということはよくあることで、違法ではありません。
全く、妻が知る由もない投資運用を子供が取り組むことは違反でも、妻が理解さえしておれば、全く問題なくご家族の協力のもと、運用に取り組むことはOKです。
あくまでも口座名義人の持つ資金から個人の口座で取引をすることが条件で、複数の口座開設後にご自身の資金を回しての投資ですと名義取引となるので違反となります。

現在は証券会社へのマイナンバーの提出が義務化されているので、その点は注意してください。
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>・4才の子ども 以前はジュニアNisaとかいうものがあったはず


新制度ではジュニアNisaは廃止されます、4歳なら未成年なので新制度では対象外。

>・外人の嫁さん 
>・高齢の母
積み立てる資金は誰のお金でしょう。
借名口座なら贈与を税務当局に指摘されると逃げれないでしょう。
また、母が死亡時には相続財産となります。
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>実際の運用は、私がログインしてインデックスファンドをつみ建てるだけ…



なら、子供や年寄りはおろか外人の嫁さんのも含めて、すべてあなた名義の口座でなければいけません。

オレオレ詐欺がはやりだしてから借名口座は厳しく監視されるようになりました。
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