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犯罪者の人権について質問がありますが犯罪者に人権はないという人がいますがそういう人はハラスメントや誹謗中傷や人権侵害や嫌がらせを普段からやっている人達なのでしょうか?
似非人権派が言っているだけとか犯罪者に人権がないというのがマトモな社会通念とかが言い分ですが人権は全ての人の権利ですし法律や憲法でも容認されてますから誰でも自由権や幸福追求権はあります。
犯罪者に人権がないという人は誤解してますし犯罪者とはいえ人権を蔑ろにすることは自分の人権を蔑ろにすることです。
感情や被害者感情を優先したら法治国家は成り立ちません。
公共の福祉により犯罪者に人権はないということも正しいと言う方がいますが公共の福祉は人権のバランスを調整するための存在で単なる人権制限という考えは誤解です。
バランス調整が必要なだけであって公共の福祉を盾に自由権や幸福追求権を侵害することは許されません。
犯罪者に人権がないという人は憲法や法律の知識がないか誤解している人達でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 許せるかわかりませんが感情で行動や判断したくはありません。
    ちゃんと頭で考えて法律や憲法を尊重したいですしその理念を貫く権利は誰でもあるはずですし貴方にとやかく言われたり邪魔や妨害される筋合いはないはずですよ。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/13 11:26
  • これまで同様の質問をした時にそういう回答者達がいたのです。
    少なくともNo.1のリッチリッチがまさにそれです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/13 11:27
  • 裁判員裁判って感情ありきでマトモな裁判と思えませんし法治国家としてどうなのかとしか思えませんが裁判員や対象事件は減っていると聞きましたが消滅までどれくらいかかるのでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/13 11:31
  • 極端ではありませんよ。
    犯罪者とはいえ人権は全ての人達にありますしそれは憲法でも法律でも容認されてます。
    つまり法治国家では国民全員に自由権や幸福追求権が認められているのです。
    公共の福祉も国民の人権を制限するためというのは誤解で人権のバランスを調整するためです。
    犯罪者の人権を蔑ろにすることは自分の人権を蔑ろにするということです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/13 12:23
  • この国は法治国家ですし憲法や法律で全国民に幸福追求権や自由権は容認されてます。
    それを蔑ろにすることは自分の人権さえも蔑ろにするということです。
    公共の福祉も人権のバランス調整が目的で人権制限は誤解で公共の福祉を盾に自由権や幸福追求権を制限することは許されません。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/13 12:43
  • 貴方こそ憲法や法律をよく理解してないのでは?
    この国は法治国家ですから犯罪者とはいえ自由権や幸福追求権はありますしそもそも人権は犯罪者とはいえ全ての人権にあります。
    それを蔑ろにすることは自分の人権を蔑ろにすることと同じことなのです。
    公共の福祉がありますがあれは人権のバランス調整が目的で公共の福祉を盾にして自由権や幸福追求権を制限することが目的ではないのです。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/13 12:47
  • その根拠は何ですか?
    ネットで聞いただけなら話になりませんよ。
    人権は全ての国民にありますしそれは犯罪者とはいえ同じです。
    幸福追求権や自由権は憲法や法律で平等ですしそれを蔑ろにすることは自分の人権を蔑ろにすることです。
    犯罪者とはいえ法治国家で人権は容認されてますからそれを破壊することは人権侵害です。
    人権侵害を当然と思う貴方こそ法治国家のルールを理解してないのでは?
    公共の福祉も人権のバランス調整が目的で人権制限というのは全くの誤解です。
    公共の福祉を盾に自由権や幸福追求権を侵害することは許されません。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/13 12:58
  • 感情優先では法治国家は成立しません。
    貴方こそ憲法や法律を理解してませんし犯罪者とはいえこの国では人権は全員にあります。
    犯罪者とはいえ人権を蔑ろにすることは自分の人権を蔑ろにすることです。
    感情で刑罰を決めることこそ平和ボケでお花畑では?
    感情で決めた判決はマトモとは言えませんよ。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/13 13:23
  • それは貴方の主観では?
    実際にそうなのかわかっているのですか?
    貴方の想像か空想だけではないですか?
    責任や義務は必要でしょうが法治国家では人権は全員に容認されてますから誰でも自由権や幸福追求権はありますしそれを侵害することは自分の人権を侵害することと同じです。
    現実を知らず貴方の考えだけなら事実とは言えないのでは?
    それに貴方にとやかく言われる筋合いはあるのですか?

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/13 13:29
  • 憲法13条ですがそれは貴方の主観やそう思い込みたいだけでは?
    公共の福祉は国民の人権のバランス調整が目的で人権制限は誤解です。
    公共の福祉を盾に自由権や幸福追求権を制限することは許されません。
    それに人権は国民全員にありますから最大の尊重を必要とすることは事実ですし最低な人権というのは貴方の思い込みで大間違いの誤解では?
    感情や被害者感情を優先しては法治国家は成立しないことは事実です。
    つまり厳罰化は法治国家に反しているのでは?
    貴方の考えは面白くないどころか貴方こそ公共の福祉を理解してないとしか思えませんし憲法や法律を自分に都合良く解釈してるだけでそれを人に説いてるところを見ると貴方こそ正真正銘の詐欺師レベルの嘘つきです。
    貴方こそ理性的ではないですし小学生から勉強をやり直したらどうですか?
    それと憲法や法律をちゃんと勉強した方がいいですよ。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/13 13:46

A 回答 (15件中1~10件)

じゃあもしあなたが大切な人を殺されて、その犯人が毎日刑務所内で良い飯食べて、布団の中で肘ついてテレビを大笑いしながら見てても許せるんですね。

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いない人の話を聞いても


何もわかりません

どこに
犯罪者には人権はないという人が
いるのですか?
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たぶんそこまで深く考えてないと思います。



犯罪者という括りだけで見ると、
「老々介護で疲れ切って殺人をした人」
「レイプ魔で反省もしないクズ」
はどちらも犯罪者で、しかも前者の方が罪は重い。

でも多くの人は前者には配慮を求め、後者には人権なんていらねえ!と訴える。
つまり胸糞案件なのに法で守られているものに対して、人権はいらない、と言っているように思います。
反省しているかどうか、は法律はまだカバーしきれていませんしね。


あなたが何を心配して気にかけているのか、この文章だけでは測りかねますが、人権がなくなることはないかと思います。
本当に人権がなくなったら、前者や冤罪者が非常に苦しい立場に立たされます。

でもおそらく心配しすぎる必要はないかと。
私は刑事事件で裁判員として参加したことがあります。
裁判所は思ったより感情で判断している部分があり、国民感情からどの程度かけ離れているか、過去や常識との比較、本人の反省度はわりと裁判官と裁判員の感情で決まっているところがあります。
なのでやむをえない事情があればたとえ殺人でも軽くなり、反省しないクズは若干重めにはなると思います。
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当然だけど、犯罪者にも人権はある。


というか、奴隷制が無くなった国家で建前上の人権すら無いのは変なのよね。
逮捕した時だって、お前には弁護士を呼ぶ権利がある!ってアメリカのドラマで警官が言ってたりするものね。
弁護する人が居ないと裁判すら出来ない。

犯罪者に人権など無い、というのは、法を理解していないのではなく、感情論で出て来るのよ。

実際に私でも感情的には、酷い犯罪者に自ずから鉄槌を下せるならやらせて欲しいと願うでしょうね。裁判など必要無いって言って。
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犯罪者の人権についての意見は多様であり、社会の中には異なる立場を持つ人々が存在します。

人権の理念や法的基盤についての理解には個人差があるため、議論の余地がある問題と言えます。

一般的に、法治国家では全ての人々が基本的な人権を享受することが大切視されています。これは犯罪者に対しても同様です。犯罪者であっても、人権は保護されるべきであり、刑罰の執行の際にも人権侵害がないように配慮されることが求められます。

ただし、犯罪者の人権保護においても、公共の安全や他の人々の権利を守るためにはバランスを取る必要があります。法的な手続きに従い、適切な刑罰が科せられることは、社会の秩序と公正を維持するために大切です。

犯罪者に人権があるかどうかや、どの程度の制限が必要かについての意見は人によって異なります。法律や憲法の知識がない、または誤解している人もいるかもしれませんが、一般的には社会的な議論や倫理的な観点からも人権の大切性が強調されています。公共の福祉を保護しつつ、人権を尊重するバランスの取れたアプローチが求められるテーマです。
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犯罪人に人権はありますが一定の制限は受けるのは当然です。



貴方も少し極端すぎるのかと。

全ての人権を認めていたら逮捕も禁固刑も出来なくなります..
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既に(先に)犯罪者が他人の人権を犯してるとは思わないんですかね?


罪のない人間を殺傷するということはそういうことなる。
それでも許せるんなら犯罪者に人権があると思って扱えばいい。
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犯罪者の人権と言うより、被害者側と加害者側の人権と考えてみましょう。


 例えば、レイプ事件の場合です。
レイプ事件で、被害者が警察に被害届を出し、犯人が逮捕されたとします。
この場合、犯人は当然加害者であり、またレイプと言う犯罪を犯した犯罪者です。
 ところが、その後、裁判になった場合、現在の日本の法律では、法廷の場に置いて、被害者側が、どのようにしてレイプを受けたのかと言う、事件の状況を、こと細かく証言することが求められるのです。
 これは、被害者側にとっては、ただでさえレイプで心に深い傷を負っているところへ、それを蒸し返すような証言を、大勢の前である法廷の場でしなければならないと言うのは、かなり残酷なことです。
 そうなると、たとえレイプをされたとしても、裁判で辛い思いをしなければならないのなら、あえて被害届を出さないでおこうと言う気持ちに傾いてしまいます。
 このことが、新たなレイプ事件を呼び、言い方は悪いのですが、犯人側からすれば、犯した者勝ちと言うことになってしまいます。
 このような日本の制度が、犯罪者の人権ばかり重視され、被害者の人権はないがしろにされていると言うことになるのです。
 犯罪者に人権は無いと言われる方は、被害者の人権がほとんど無視されているような状況において、加害者である犯罪者の人権は守られ過ぎていると言うことに対する反論と思います。
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高度化した社会ルールとして人権ってルール保証されるんだけど。


実質、人権失う様なものなんだよね。
他人の人権破壊した人格、一線を超えてタガ外れちゃったんだから。
一度手を染めたら二度目にはそれほど躊躇わなくなる。繰り返したらもう異次元。
もう、感性が違うんだから。

確かに人権ってルールは適用されるけど、責任負うから権利が得られるわけで、責任負わない相手にも権利はあるんだけど、周りからはその権利を尊重されなくなるのは当然。普通は誰からも相手にされなくなるし関わるのが難しくなる。
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それってまるで日弁連だね



俗に世間でいう平和ボケやお花畑の綺麗ごとです。

子や親が殺されて他人に刑を決められ執行猶予が付けられても本当に疑問を感じないの? あなたはそれで良いのかも知れないが、人の感情は様々だと思わないの?

先人の日本人が韓国や中国に対し悪い事をしたから謝れと報道特集っていう番組で言っているような事と同じでね。
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