なぜ、個人には努力を重ねても能力の限界の差がかなりでるのですか？大谷みたいに投打でメジャー級の選手が

なぜ、個人には努力を重ねても能力の限界の差がかなりでるのですか？大谷みたいに投打でメジャー級の選手が現れたとき、努力を重ねてもプロにもなれない男がいるし、残酷でしょうって思いました。練習方法や家庭の裕福さでも個人の能力は変わるㇳ思うんですけど。。

No.13 回答者： ASスローバラード 回答日時： 2023/08/14 21:58

プロになれないことを劣っていると思うからダメなんじゃないですか

No.12 回答者： sukopon 回答日時： 2023/08/14 14:19

そんなの1人1人始めっから能力違うんだから当然です（一人一）

No.11 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2023/08/13 17:36

そうですか？

メジャーにいった吉田選手は身長173センチ

僕と2センチしか変わらないです

バッティングフォームや研究、努力でなんとかなりますよ。

もちろんメジャーのホームラン王に吉田選手がなるのは不可能です

生まれつきの体格の差、肉付きはありますが身長173センチでも可能があります。

それがコンタクトスポーツではない野球の良いところ、日本人選手がメジャーにいける所以です

努力でいけます。


そして大谷翔平くんですがアメリカ人でも羨ましがるスペックですよ。

大谷翔平選手は、日本のプロ野球の４番打者を落ち込ませるほどの高いポテンシャルがあります。

彼を基準にするとおかしくなります、野球の神様みたいな人。

吉本だったらダウンタウン。

歌なら美空ひばり

No.10 回答者： torayoshi 回答日時： 2023/08/13 16:45

大谷がどれほどの努力をしてるか分かりますか？

野球以外のすべてを捨て、野球にすべてをつぎ込んで努力してるのです。

あなたの言う「個人の努力」ってどんなものですか。
いくら「努力してる」とは言っても、
スマホいじる時間あるでしょ。
友達と遊びに行くでしょ。
ゲームしてるでしょ。
大谷はそれらの時間をトレーニングに使う。ぐらいのことやってます。
「努力」の次元がぜんぜん違うのですよ。

No.9 回答者： ツバグラー 回答日時： 2023/08/13 13:38

部活レベルですが、部のトップの子と自分で比べると考え方からやってる事までだいぶ違いました

そりゃ共に「優勝目指します！」「勝ちます！」言ってましたけどね
チャンスその他諸々引っ括めて実力なのかなぁ、と思います

No.8 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2023/08/13 13:36

そもそも筋肉の組成で、人の運動能力は決まっています。

面倒だから詳しくは書かないけど。

No.7 回答者： liililillilillil 回答日時： 2023/08/13 12:03

種が同じというだけで自然発生した生物に個体差がないわけがない。

日本は法の下の平等とそれらを混同して考えている人が多いから、平等であるはずという思い込みからこれは自分が悪いのか？と他人と比べて辛くなるんだと思います。

No.6 回答者： zircon3 回答日時： 2023/08/13 11:47

遺伝子の違いは大きいでしょう。

いろんな意味合いで。
例えば「自分はここが限界」と思っても、それを軽々超える人がいたり。
これは性格や感受性（？）の違いにもよるでしょうし、筋肉や神経系の違いなどにもよるでしょう。一言で言えば「才能の違い」なのかな？

あと、書かれているように家庭環境の違いも大きいですよね。例えば卓球の方だと小さい頃から家のリビングに卓球台を置いて練習したとか。それは金銭面より物理的に無理な場合もあるわけで。(^^;
両親が選手だった・・・とかだと遺伝子の面でも家庭環境の面でも優位な気がしますし。

かくいう私は小さい頃から運動は全く駄目なので何かのスポーツ選手になる・・・なんていう夢を持ったことは一度もなく。(^^;

No.5 回答者： なのはちゃん 回答日時： 2023/08/13 11:21

とあるヒトが研究データ出しました

練習量の量と効率です
プロとソレ以外のヒトの練習量の差が凄まじかったです
大凡3倍以上の時間違ってました

基本は
どれだけ効率よく、長い時間練習出来るか？
でプロになれるかどうかが決まるのかも知れません

因みに一般の方
毎日1時間〜2時間の練習
プロの方
毎日平均6時間〜10時間の練習と指導が週一〜月一

No.4 回答者： tobirisu 回答日時： 2023/08/13 11:17

元々の能力差があり、さらに後天的な環境、チャンスの差があります。

先天的に10の能力を持っている人が2人いて、Aは環境が整っている、Bは満足な環境がないとします。
10年20年後には、Aは10の能力を十分に発揮でき、Bは自分の能力にさえ気づかずに別分野で生きてる可能性もあります。

持っているはずの能力も開発する環境がなければ育ちません。
残酷ですが、それが現実です。

社会で生きる能力の最低限の環境保証のために義務教育を国が保証しています。
それ以上の趣味的分野、スポーツや芸術は生まれた環境の差はかなり大きいです。
日本は少年野球の歴史が長いです。
だから「大谷選手」も育つのです。
もし、戦火に追われるシリヤ難民に生まれていたら「大谷選手」になれなかった可能性は高いです。