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23歳のフリーターです、僕は昔から「空想」にふけるのが大好きでした、働いてコキツカワレルのが大嫌いで今までは悪さばかりしてきました、そろそろ真面目にならなくちゃ!と思い仕事を探してもやりたい仕事は全く無いです。我慢しまくって家族を作って子育てして、ってそんな生活は絶対無理!小説家は「遊び」が仕事みたいなもんでしょ?旅行して色んな人間とつながってって最高に魅力を感じます!本を読むのは好きだし、自分にむいてるのでは?と思うんですが、やっぱり「なめんな!この仕事は大変なんだぞ!」っていう解答でしょうか?それでも本を書く事を決めたんでやってみます、その際のタメになる話あれば教えてください!(一般の方でも良いです)

A 回答 (14件中1~10件)

 #10です。

おや? まだ締切ってなかったんですね。

 他人の文章をうんぬんするのはおこがましいですが、#9さんなどをはじめ、回答されている方の文章はほぼ、意図がはっきりしてますから、いいなぁ、とソボクに思います(読ませる文章ってありますよね?)。

 質問者さんは既存の他人の作品をあまり読まない志向のようですが(もちろんそれに影響されすぎるのは問題ですが)、基本的な「読ませるテクニック」というのは無視できませんよ。逐一説明しませんが。これらの回答の文章って、かなり勉強になるんじゃないでしょうか。

 実名の書籍を出したのも、じつはいい悪いを含め「ちょとだけ似てる」と思ったから(興味なければスルーしてください)。質問者さんのお礼の文章はとても楽しいですが「読ませる」感じは希薄ですよね。ま、ギャラもらってないですから、当たり前でしょうか(笑) 

 結論。手当りしだいに乱読してみましょう。他人のいいところを取り入れる度量もあっていいと思います。うざいコメントすみません。。。がんばってね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
読ませる文章を書いているつもりはないですよ、僕は質問に単純に答えているだけです。解答をくださった方の 解答文は解答として受け取っているだけですから、深く考えてはいないですよ!それに僕の文章は楽しいとおっしゃいましたが、それは誤解です!今の僕はこれで「本気」です、専門家から見れば「変わっている」とおもうとおもいますが、、、
小説に本気で取り組み始めました、楽しいですね!イメージどうり一度書いて見ます、それから文章を詰めて行こうと思っています、小説家は売れるのに時間かかるそうですが(専門家いわく)僕は2年あれば十分です!他人の本からも勿論、吸収して良い作品書いて見せます。締め切ろうと思ったんですが、気分転換にいいのでしばらく締め切りません、アドバイスや言いたい事あれば皆さんよろしくお願いします!

お礼日時:2005/05/02 04:29

まず情熱でしょうか?これが書きたい、伝えたいと思う事がある。

又は自己表現の場として小説家を志すのであれば世間にアピールできる力量がある事が最低条件でしょうか。 自分が書きたい文章と読み手が求めている文章のギリギリを見極めるのが大変で楽しそうですね、良い仕事を目指す決意をしてものです(イヤミじゃないですよ) 頑張ってください。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/30 15:48

12maruoさんが小説家に向いているかどうかは、質問の文章からは誰にもわからないと思います。


ただ、凡庸な人生には不向きな性格であることはわかります。
なので、小説家に向いている(なれる)かどうかは、作品でしか判断のしようがないと思うので、ここは一本、短編でも良いので何か書いて完成させてみてはどうでしょうか。
何本か書いてみて、途中で何度か挫折しても、それでも書きたい、完成させたい、という気持ちが続くなら、挑戦し続けて、自分なりに良いものが完成した段階でどこかの賞に投稿してみるのがいいでしょう。
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この回答へのお礼

ohootukuさんの言うとうりですね、やってみます!
あたりまえのアドバイスありがとうございます!

お礼日時:2005/04/29 03:37

>「なめんな!この仕事は大変なんだぞ!」



の話題といたしまして、
『殺し文句の研究』阿刀田高著
をお読みください。新潮社から文庫も出ています。

物書きだけを生業とするのはそうとう大変なんだなって思う内容です。

でも、頑張ってくださいね★
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この回答へのお礼

返事ありがとうございます。
「小説家の苦労」はやってみないとわからないでしょう、ですから今日から始めようと思っています!「苦労」の感じ方も人それぞれでしょうから、読んでも僕には「参考」にはならないと思います、良くても楽しい小説っていう感じ方しかできないと思います。
頑張ります!

お礼日時:2005/04/29 03:34

 やる気と勢い、さらに自信があふれてていいですね。

ゴールが小説家になること、でなく、お金や名声というのがすばらしいです。ぜひ、がんばってください。

 アドバイスとしては、自分の書いたものを、まわりの人でもいいのでとにかく読んでもらい感想を述べてもらうことでしょうか。自分の作品を客観的に評価してもらうのはいい経験になると思います。

 ちなみに、わたしは(編集者ですが)文章やプロットのうまい小説のほうがすきですね~。アイデア勝負というのももちろんアリだとは思いますが…。「リアル鬼ごっこ」なんて読みにくくてしょうがない(笑)
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この回答へのお礼

返事ありがとうございます。
そうですね、書いてまわりに読んでもらいます。
読みやすいように工夫して「売り込み」ってやつをはやくやりたいです、頑張ります!

お礼日時:2005/04/28 19:23

プロのライターです。

フリーランスって、昼間にごろごろしていたりして、はたから見ると楽に見えるみたいですね。でも、夜中にうんうんうなっていたりするんですけどねー。

12maruoさんは、いまは小説家になるという空想にふけっているんですね(^^;)。でも、文章で人の反応を引き出す能力は、多少はあるようです。小説家になりたいのなら、こんなところで油を売っていないで、小説を書きましょう。けっきょく何を言っても言われても、売れる小説が書ければ小説家になれるし、書けなければ誰にも見向きもされません。書けるかどうかは、書いてみて始めてわかります。

ただ、ライターなどでも誤解があるのですが、小説を売るのに重要なのは、文章力じゃないですよ。

確かに、文章がうまい書き手は、編集者や一部の趣味人には人気があります。でも、文章のうまさなんて、一般読者は、ほとんど気にしていません。文章力は、ある程度読みやすくわかりやすい文章が書ければ、OK。そんなの何年か書き続けていれば、誰でも一応プロの水準に達します。

問題は、書く内容の面白さです。それは「ネタ」とも言えけど、私は「ネタ」の処理のうまさじゃないかなと思っています。

あなたの質問文は、多少毛色が変わっていて興味をひきますが、ぶっとんで面白いとは、とても言えません。どっちかっていうと、まだまだ小さいですね。自分を表現するというのなら、もっともっとぶっとんでみてはどうかな。

ただ、あまりぶっとびすぎると、一般読者の感覚が就いてこないことがあるんですよねー。のちのち評価される作家や芸術家って、生きているうちは認められなくて、極貧だったりします(笑)。

でも、才能のある表現者というのは、金になろうがなるまいが、ほめられようがけなされようが、自分の表現で書かずにはいられない、というものらしいです。

あなたが本当に表現者であれば、「なめんな!」と言われようが、言われまいが、書かずにはいられないでしょう。がんばってください。
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この回答へのお礼

返事ありがとうございます。
そうです大成する「空想」を作り終わったところです。(笑  「ネタ」勝負はもともと僕が思ってた小説家のイメージだからそう言われると嬉しいです。
ぶっ飛んで面白い質問した覚えはありませんよ、真剣で情報収集です(笑  「才能ある表現者は自分の表現で書かずにはいられない、お金も関係ない」と言いますが、僕は「お金」「賞賛」がないなら絶対やらないですよ!頭で「空想」は楽しいから勝手に始まるだろうけど、それを他人に見せて「意味」がないなら、僕はわざわざ「紙」に書くような事はしませんね!
「才能ある小説家」=「金になろうがなるまいが、ほめられようがけなされようが、自分の表現で書かずにはいられない」人って悟り方はgenmai59さんの「空想」では?
勉強になりましたありがとうございました。

お礼日時:2005/04/28 19:20

こんにちは。



少し気になったので追記します。
僕は別にあなたに才能があるかないかを断じたつもりはありません。質問文からは読み取れない、と書いたのです。
仰る通り、これから頑張るのでしょうから今後どう化けるかまでは分かりません。

こういう事を書くのは、友人に物書きを志す奴が居て、そいつが僕に宛てた3行だけの手紙に感動したことがあるからです。
当時比較的文章を書くのが得意だと思っていた自分が恥ずかしくなりました。文章で飯を食おうと思う人間はこれだけの力があるのだなあとつくづく感じました。

それだけの話です。

現時点で力が足りない事を責めるつもりは全くありません。

可能性が低いと書いたのは、質問文を読んだ限りでは現状認識がいささか甘い点が見受けられた事と、先ほども書いた文章力の無さです。
ただ、その後のお礼を読むと、少なくとも勢いと自信はたっぷりあるのが分かりました。
自信満々なのは良い事です。芸術家はそういう面もなければと思います。

というわけで、やはり「頑張って下さい」となります。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
僕が一方的な理解をしてたのは申し訳ありません。
3行の文章でrighteggさんは感動したらしいですが、
それは貴方が求めている「言葉」だったから「感動」しただけでは?そしてその方は貴方に宛てた「言葉」だから感動させれたのでは?文章を書く人間に関わらず「身近」な人間に宛てて感動をさせる「言葉」は小説家に関わらずある程度の人間はあると思います、後、僕は「言葉」で感動させよう!って思っていないです、あくまでストーリーです、あるいはストーリーの中での「言葉」です、それはストーリーのなかで主人公なら主人公でキャラが出来れば感動する「言葉」が出来てくるし、まさしく手紙を受け取った時の貴方です「相手を多少知っていれば感動は簡単に作れます」
僕はそう考えています。文書力は言われて返す言葉がありませんね(笑
がんばります。

お礼日時:2005/04/28 18:53

有限会社らいとすたっふと言う会社で小説塾と言うのを年一回応募されています。


作家や編集者を招き、直接指導をおこなうスクーリングを年4回開催するとのことでした。
今年度の募集は終わっていますが、来年如何でしょうか?

参考URL:http://www.wrightstaff.co.jp/
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この回答へのお礼

いいえ、結構です。
なんか資格を取りにいくみたいで小説家のイメージが
僕のなかでの小説家とかけ離れています。
ありがたいですが、、、、

お礼日時:2005/04/28 14:31

はじめまして、25歳既婚女性、求人関係のライターやりつつ、小説家を目指していたりします。


最近挫折気味ですが。

まぁ自分も目指してる段階ですので、特にためになる話などはできないですが。

できれば、どういったジャンルの作品を書くのかを明記したほうが、みなさんアドバイスしやすいと思いますよ。
純文学からミステリー、ホラー、ファンタジー、などなど、ジャンルによって出版社や賞の傾向なども違ってきますし。

まぁ、とりあえず、書き始めるのが一番大事でしょう。
頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

返事ありがとうございます。
挫折気味?それは諦めるのを考えているんですか?
作品のジャンル?もちろん決まっていません!僕は
文章の書き方使い方から始まる男ですから!でもストーリーにしたい「想像」はありますよ、的を絞れば楽しい本は書けると思います、ただ小説は自己満足しても意味ない他人に伝わらないとってアドバイスもらいまして、「難しそう」ですね。けど文書力さえつければまず自信あります!yuyu198さんもやりたいなら自分で挫折気味とか言わないで下さい、やりつづければ挫折なんかないと僕は思います。
書き始めるのが一番ですね、ありがとうございます。
がんばりましょう

お礼日時:2005/04/28 14:27

有栖川有栖さんの「作家小説」という本の中に、


作家、出版業にかんして暗い未来がのっています。
一読を勧めます。

とはいえ、意外とそのくらい気概の方が、大成する
かもしれませんよ♪
私も、小説を書いていましたが、締め切りの重圧で、
断念というか、体をこわしました。^^;
元々、適当な上に、神経質で、過去の事を悔やむたち
だったのも、災いしました。

まずは、出版社への持ち込みや、応募ですがもらえる
金額は微々たるものです。売れたとしても、印税も、
それほど入っては来ません。
短期のバイトをしながら、のんびりとやった方が決意も長続きすると思います。
短期な訳は、仕事をしながらぼちぼちかいて、短期が
終わったら、しばらく休んで推敲。
そして、また短期の仕事を見つけて、新しい作品に手を
つけつつ、前書いた作品を忘れた頃に、再度人が読んで
わかりやすいかどうかを推敲します。
最初の頃は、イメージが先行してしまうので、何度か
一度、忘れる事が大切です。
そうでないと言葉足らずで、自分は分かるけど他人からは
分からない。という事になります。

それと、仕事をしないのは、かなり危険です。
目的をしっかり持っていたとしても、けっこう明日で
いいかな、と思ったり、堕落への近道です。
私はそうでした。(笑

>旅行して
ってコラムとか書く人かな?
そっち方面は詳しくないので、すいません。

 本名でなければ、ペンネームを教えてくれたら、
嬉しいです♪
もしかして、今度の直木賞はあなたかもしれませんし、
ファンタジー系なら、雑誌には目を通してますし♪
名前があれば、ちょっと嬉しいです♪♪
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この回答へのお礼

返事ありがとうございます!
ゆっくりやってくのがベストでしょうが28才までに「金」「地位」「賞賛」が欲しいんでブッ飛ばす予定です、まず僕には「体力」がありますから(笑
ペンネームなんか決めている「場所」までいってないですよ僕!でも皆さんの話聞いていると「大変」そうですね、でも小説家は万に一つでも「金」「地位」「賞賛」の可能性あるから、魅力的だし、頑張りきる人がいるんですね。
凄くタメになりました!ありがとうございました!
BIGになりますね(笑

お礼日時:2005/04/28 14:07

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