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友人の子供(年長の男の子)が謝罪を強要する癖があります。
例えば、ボール遊びで、わざととではなく、たまたまその子に 当たってしまったら、謝れ!
当たった様子を見て笑ってしまった子に、謝れ!
謝っても、謝り方が気に入らなければ、また謝れ!といった感じです。
ママも困っているようですので、いいアドバイスがありましたら
お願いします。

A 回答 (3件)

 下記の本の一読をおすすめします。

なにか問題解決のヒントになることが書いてあるかもしれません。

  オードリー・リッカー / キャロリン・クラウダー(住友進訳)『子供の「口ごたえ」と上手につきあう法』 (『PHP文庫』)、PHP研究所、2004年2月 / ISBN: 4-569-66127-0

 Amazon.co.jpへのリンクを下記につけておきます。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569661 …
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「因果応報」という考え方を子供わかりやすく説明するのはどうでしょうか?


因果応報自体の考えは、自分の災難の因は自分にあり、災難を受けることで、自分の業が一つ消えたと、本来、逆に感謝すべき、というものです。
でも、ま、そこまで言うと宗教的な思想も入ってきて、子供にはわかりにくいかもしれません。

ですが、相手に無理やり謝らせることは、結局は自分のためにならなくて、より、自分の運命を悪くさせることになるくらいは言ってみたらどうでしょうか。将来、良い大人になれないよって。
実際の話、いやなことされても、時にはガマンすることが大事だという、広い心を持つ訓練ができてないと、ホントに、大人になってから、人間関係ですごく苦労することになり、ひいては、自分の運命を悪くさせることにつながりますから。
ですので、「因果応報」という考え方も、あながち、宗教的な説教にすぎないとは言い切れません。
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この方法がいい、と自信を持って言えないのが残念ではあるのですが、ひとつ思いついた方法があります。


その状況をビデオにとって、本人に見せてみるのはどうでしょうか?
ビデオカメラに向かって罵らせると、そのビデオを見たときには、まるで見ている自分が罵られているように感じるはずだと思うのです。
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