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2年半前にノートパソコンのキーボードに少量のお茶をこぼしまして、とりあえず表面の水分を拭き取り、その直後にキーボードの一部のキーが暴走したりしたのですが数時間後には直り、
本体自体は何ともなさそうだったのでそのまま使用していました。
あれから2年半経ちますが、キーボードも本体も全く変わらず使用できています。ですが今になってふと気になったのが、
「実はあの時、マザーボードもしくはキーボードにお茶が付着してしまっていて、2年半経った今もお茶の成分が原因で今も少しずつマザーボードやキーボードの腐食が進んでいて、故障に向かっている」、という可能性はありますか?
マザーボードは分かりませんが、キーボードに関してはキーが暴走したという事から内部にお茶が入ったのは明らかです。
2年半も経っていればその心配はいりませんか?
故障するならとっくに故障してますか?

A 回答 (3件)

お茶であれば問題なく使い続けているので心配ありません。



砂糖の入ったコーヒーとかジュースの類はキーボードが固着したり基盤まで流れると腐食の原因になり破損につながります。
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腐食しているなら、もう少し腐食が早くしているはずですから、影響はもう少し早く出ている可能性はあります。

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ありません。


腐食するのだったら、もっと早く腐食しています。
二年半もたっていれば、もう大丈夫ですよ。

砂糖入りコーヒーでなくて良かったですね。
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