新卒採用の最終面接での逆質問ついて 先日、ある企業の最終面接を受けてきました。 結果は不合格だったの

新卒採用の最終面接での逆質問ついて

先日、ある企業の最終面接を受けてきました。
結果は不合格だったのですが、落ちた原因なのではないかと気になっていることがあります。

面接の最後の逆質問で「みなさんが入社されてから苦労された経験についてお聞きしたいです」と聞いたところ、社長さんに笑われてしまいました。その後別の方が質問に答えてくださったのですが、この質問はよくなかったのでしょうか。

最終面接で逆質問の内容がよくないことが決定打となって落とされるということはあるのでしょうか。

No.1 回答者： Wiston 回答日時： 2023/09/23 13:03

逆質問で落ちることはあります。

逆質問は自己PRするためにするものです。

苦労した経験なんて聞いても、PRになりません。自分は、PRする気はないですと言っているようなものです。

経営層に質問するなら、今後の事業展望等を確認して、その場で、事業展望に対する共感を示すとか。

No.2 回答者： タンぽぽ 回答日時： 2023/09/23 13:04

どうなんだろうね。

その質問のせいだけとは思えないけど…。

まぁ、その質問はいったい何のための質問なのか…。今聞かなければいけないような質問ではなかったことは否めません。

とりあえず、次いきましょ。
その事だけにとらわれていたら萎縮しちゃう。次いこう、次。
頑張れ！

No.3 回答者： youyoulife1 回答日時： 2023/09/23 13:10

それが落ちた原因になることは無いと思いますが、

何も考えていないんだな、という印象になってしまう質問ですね。

それ聞いてどうするの？と言われた時に良い答えが
できないような質問は、できれば今後はやめた方がいいと思います

No.4 回答者： うに3 回答日時： 2023/09/23 14:03

恐らく同じような質問をする人が多くて、またこの質問か(笑)みたいな感じだと思います。

逆質問だけが理由で落とされることは無いと思いますが、逆に良い質問ができれば、逆転の余地はあると思います。

参考程度に聞いて頂ければと思いますが、最終面接でそういったありきたりな逆質問をするのは今後辞めておいた方が良いと思います。一次面接、二次面接くらいまでにしておきましょう。

役員面接では、例えばその企業の社長が企画しているプロジェクト等を調べてそれに対する質問とか、社長に直接聞かないとわからない考えみたいなものを質問した方が良いと思います。