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縦型洗濯機の黒カビ予防として週1回 槽乾燥を行うことをメーカーは推奨していますが、毎回の洗濯(例えば週2~3回のペース)で衣類の乾燥機能も使用して槽乾燥を全く行わない場合、黒カビの予防となり得るでしょうか?

実際の体験談などをお聞かせ願いたいです。

質問者からの補足コメント

  • 週1回の洗濯槽の乾燥の代わりに、週2~3回の内1回だけ乾燥を行うといった程度でもカビの予防には十分なのでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/12 07:17

A 回答 (4件)

乾燥機能を使えばカビは発生しません。


 乾燥後、洗濯物を出したらフタは開放(開けっ放し)な。
 我が家は毎回ほぼ洗濯→乾燥です。
 ただし石鹸カスなどが残る場合があるので、年2回は洗濯槽洗剤で槽洗浄をしています。
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黒カビは見たことありませんが、どうしても底に水が残るので、回転する羽根の裏側は、ぬるぬるになりますね。

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洗濯後に蓋をあけたままで数時間以上放置すれば、乾燥します。


洗濯が終わり、洗濯物を取り出して蓋をしめると、それで湿気が内部にたまるので、カビの原因となる。
蓋をあけっぱなしにしていると乾燥しますから・・・

乾燥機っての衣服の乾燥と乾燥操作だけでは同じ操作になります。
加熱すれば、カビとかって死滅することができますから、定期的に乾燥機を使うのがよいってことになる。
でも、乾燥機を使っても、蓋を閉めたままだと、内部が湿気ることがあるので、最終的にあけて乾燥させる必用もありますね・・・

乾燥機なりを使わなくても、蓋をあけてしっかりと乾燥させているだけでもよかったりしますよ・・・
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関連の仕事をしています。



メーカーや機種によっても若干違いはあるでしょうが、洗濯槽の乾燥と、衣類の乾燥、温風を送って乾燥させるという点ではやっていることはほぼ同じです。

ですから、週に1回だけ洗濯槽の乾燥を行うよりは、
週に2~3回衣類乾燥を行う方が、カビの予防には効果的だと思います。

ただし、それで完璧に抑えられる物でもありませんので、数か月に1度程度は定期的に洗濯槽クリーナーを使った掃除をした方が更にカビの予防はできるでしょう。

ちなみに、洗濯槽クリーナーを使用するコツは、「汚れてから行うのではなく汚れる前から定期的に」です。
この回答への補足あり
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