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と言うのも、iPhone15proは4800万画素、インカメでも1200万画素あり、SONYのデジタル ハンディカメラ4kより優れています。

しかし、デジカメは文字通りカメラに特化しているので、スマホに負けるなんてことがあるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ・手元の細かな作業を撮影したい。

    ・遠くを撮影したりはしない。

    この場合はiPhone15pro、ハンディデジタルビデオカメラのどちらがいいのでしょうか?


    ●ワイアレスピンマイクについて

    iPhoneの場合、安くて性能がいいワイアレスピンマイクがあります。

    ハンディデジタルビデオカメラで使えりワイアレスピンマイクはありますか?

      補足日時:2023/10/09 11:38

A 回答 (4件)

少し勘違いしてるようですが、4K動画は画素数としては830万画素ですから、


4800万画素も必要ありません。
小さいイメージセンサーにそんなに高画素を詰め込んだら1画素当たりの面積が小さくなって十分な光が取り込めなくなります。
4K動画に特化したカメラなら1000万画素程度の画素数があれば足りるし暗さに強いってことにもなります。
ただ実際はブレを補正する為とかズームで光学的に足りないところを補うために高画素化したりしますが。
iPhoneに4800万画素のイメージセンサーを積んでるのは写真の為です。
それとデジタルズーム時の画質の低下を防ぐ為とか、
4800万画素を使って1200万画素の写真を出力することで高画質化を図るとかです。
専用機とスマホのカメラどちらが優れているかは個々の性能によるので一概には言えませんし、
手元の作業を撮るにしても三脚固定なのか手持ちなのか、連続使用時間はどうかなどで適した機材は変わります。
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#1です。


>・手元の細かな作業を撮影したい。
>・遠くを撮影したりはしない。

動画なんですね。youtubeみたいなものですか?
その用途で動画ならiphone15proで良いと思います。
編集するのも便利ですし。

高画質だと撮影したものをアップするのも共有するのも大変なので、iphoneで良いと思います。
作業を録画する、手順書を作る程度であれば、必要以上な高画質は必要ないですね。
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スマホはほとんどが単焦点で、ズームができるとしても2、3倍が限界です。



そのため、超望遠で撮ろうとなると画像の中央を切り取って拡大しないといけないので、解像度が大幅に下がります。
3倍ズームをするだけでも1/9にまで下がります。

もし4Kの解像度で、デジタル3倍ズームでも耐えられるためには、だいたい7500万画素のイメージセンサーが必要になります。
それ以上の望遠になれば1億でも足りなくなります。

それくらいの画素数を小さい筐体に収めることには無理があるので、高倍率ズームを搭載したビデオカメラの方が望遠での高画質を維持しやすいといえます。
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スマホのカメラはスマホにカメラがついています。


デジカメは写真撮影に特化しています。
画素数の数字だけ見ると同じように見えますが別物です。

なので、最新のスマホと古いデジカメを比べるとスマホに負けている事はありますが、基本的にはデジカメには勝てません。

デジカメとスマホを比べた場合、センサーサイズやズーム機能・レンズの明るさ・シャッタースピードなどすべてが違います。

ズームや背景をぼかす、夜景撮影等は勝負になりません。

ただ、スマホが買っているところもあります。

・手軽、持ち運びが容易
・編集、加工をしやすい
・共有しやすい
・自撮りし易い
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