センサー式の水栓について

台所などで手を近づけたら水が出るセンサー付きの水栓あるみたいでふけと、あれは電池式ですか？
水の出る出ないだけですよね。
留守中とか故障で出っ放しになるとかないのでしょうか。

No.5 ベストアンサー 回答者： 真魚 回答日時： 2024/01/07 10:56

＞あれは電池式ですか？

水流で発電する方式もあります。発電した電力をキャパシタに蓄電しておく。電池はバックアップ用。

例：
https://jp.toto.com/com-et/ttc/tips/G015.htm


＞留守中とか故障で出っ放しになるとかないのでしょうか。

電磁弁が働かなくなると水圧で弁が閉じるなど、フェイルセーフ構造になっているはずです。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2024/01/07 11:15

No.4 回答者： zircon3 回答日時： 2024/01/07 10:55

既存の蛇口に後付するタイプだと乾電池だったりしますが、システムキッチンや洗面台に最初からつけるタイプだとAC電源だったりします。

電池式の機種もあります。

で、センサーは「水栓を開ける」動作をするので、故障した場合は出しっぱなしになるんもではなく出なくなることになります。フェールセーフで出来ているわけです。
それでも長期間留守にするので心配・・・という場合は電源を切って出掛けられればよいかと思います。

参考まで。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2024/01/07 11:14

No.3 回答者： lv4u 回答日時： 2024/01/07 10:46

電池式と１００VのAC電源タイプ、どちらもOKで選べるタイプがありますね。

センサーだから、故障しないかぎり、出っぱなしになることは無いと思います。
でも、水が出てほしくないとき、センサーが動作して水が出るってことはあるようです。

指輪やイヤリングを落として、慌てて拾おうと手を出したら、センサーが反応して水が出て、大切なものが排水溝に流れて消え去るとか。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2024/01/07 10:52

No.2 回答者： 河内のおやじ 回答日時： 2024/01/07 10:44

デメリットは、下記の通りです。

温度・水圧は手動で調節しなければならない
温度・水圧が一定だと光熱費がかさむ場合がある
センサーの反応が悪いときがある
感度が良すぎて不要なときに水が出るときがある
停電の時はタッチレス機能が使えない
水を出し止めするのに若干のタイムラグがある
少量の水を出すのが難しい
導入費用が高かった
デザインのバリエーションが少ない
猫に反応して水が出る
タッチレスに慣れてしまい外出先で水を止め忘れる

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2024/01/07 10:52

No.1 回答者： ir-y 回答日時： 2024/01/07 10:43

電気供給方法には「コンセント式」と「バッテリー/電池式」の二種類があります。

センサーが故障でない限り駄々漏れはありません。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2024/01/07 10:50