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Instagramのロゴの使用ガイドラインに、他社とロゴを並べる場合についての記述があります。
賽の目状に様々なロゴを並べる場合ガイドラインに添わないといけないのは分かるのですが、「並べる」の範囲はどこまででしょうか。
各SNSのQRコードなどを印刷物に並べて配置し、可視性を含める説明としてロゴを貼り付けた場合なども「並べる」に含まれるでしょうか。著しく近くない場合は該当しないのでしょうか。

A 回答 (3件)

>1/2余白を開ける記述はあったのですが、その分の余白さえ確保できれば、隣り合っていても問題ないのでしょうか。




問題ないです。

ただし、それが美しいかどうかは別の物差しで測られることになります。

「あ、こいつ下手だな」「これはいい並び」

とか、そういうものですね。

ロゴを並べるのと、QRコードに付随させるのとでは意味合いが異なりますが、デザインする上でのベストな位置決めが制作者には存在するはずです。

ですから、規定を見た上で、自分なりの配置を考えればいいだけということになります。

まあ、ビビらずに余白だけキッチリやってれば怒られないので。
とりあえず並べてみて、出力してみて、ご自身でレビューしてみればいいと思いますよ。

これがオリンピックみたいなレベルになると、一旦作ったものを申請してオーソライズされたものだけが世に出る、みたいな感じになるんですが、Instagramでそこまでガチガチに縛ってるってケースはないと思うので。
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>その分の余白さえ確保できれば、隣り合っていても問題ないのでしょうか。



詳しくはガイドラインを精読いただくしかないのですが、他社ロゴと隣接する場合の例外的な規定が設けられていないのであれば、隣接するものがどんなものでも同じ条件で利用できると考えるのが一般的です。

しかし「他社とロゴを並べる場合についての記述がある」とのことですから、その記述に沿えば問題ないと思われます。

記述があるのに疑問に思われるということは、おっしゃるところの「『並べる』の範囲」という言葉の意味について、私がきちんと理解していないのかもしれませんが……。
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よく「アイソレーション規定」と言われるものですね。



Instagramの規定は読んだことはありませんが、一般に、ロゴ周辺の一定距離内は、ロゴ以外のものを置いてはいけないことになっているので、他社のロゴだろうが、QRコードだろうが、近くにおいてはいけません。

よって、質問の答えは、「その場合も『並べる』に含まれる」となります。

実際に開けるクリアランスは、ロゴサイズに比したパーセンテージで決まっているのが一般的なので(ロゴの高さの1/2以上は上下左右に空白を設ける、とか)、距離を近くしたいならロゴサイズを小さくするのが一般的です。
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この回答へのお礼

すぐに回答をくださりありがとうございます。
1/2余白を開ける記述はあったのですが、その分の余白さえ確保できれば、隣り合っていても問題ないのでしょうか。

お礼日時:2024/01/13 13:40

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