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ゲームソフトの媒体様式に関する質問です。
今の時代の日本社会では、ゲームソフトは《ダウンロード》で取得する様式が一般化して久しい感があります。プレステ5でやるにしても、ニンテンドースイッチでやるにしても、ダウンロードでないとソフトを入手できない感じだし。
昭和の時代であればカートリッジ方式、平成前期であればディスク方式だったのが、今ではオンラインでのダウンロードが常識化して久しくなっていますよね。


いつ辺りから、ダウンロード方式が一般化したのでしょうか?
西暦の年号で、御回答下さる様お願い致します。

質問者からの補足コメント

  • いろいろ調べたところ、2006年辺りからではないかと…。
    その時期にソニーではプレイステーションストア、任天堂ではWiiコネクト24が同時期的にサービス開始してるし、もう新しいシステムに付いて行けれない…。

    昔のカートリッジないしDVDロムのほうが、「ゲームソフトを使ってプレイしてる」という実感を得られて良いものがあろうに…。年老いたかな、自分。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/15 09:56

A 回答 (4件)

2018年ですね。



プレイステーション3から徐々に増え、
プレイステーション4やプレイステーションVITAで一気に伸びて、2018年頃にはタイトルの売れた本数の半数以上がダウンロード版になりディスク版と逆転しました。
プレイステーション5からデジタルエディションも発売され本体レベルで本格的に移行されましたね。

スイッチはまだダウンロード版がそれほど売れていませんが容量の問題なので、スイッチ2では普及するのではないかと思います。
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質問の内容と実際に聞きたい事が少し違うと思います



質問は「いつ頃からダウンロード方式が一般化したのか?」ですが、補足の「いろいろ調べたところ、2006年辺りからではないかと…。その時期にソニーではプレイステーションストア、任天堂ではWiiコネクト24が同時期的にサービス開始してるし」


となっています

ダウンロード販売の開始時期なのか、それともいつ頃から一般化したのかと言う事では意味が違ってきます

ダウンロード販売を語るにはインターネットの普及が大前提です

インターネットの普及なしにダウンロード版の販売が定着することはあり得ないからです

2006年は確かにPS3が発売されPS Storeも同時にスタートした年ですが、この頃はまだPS2が主流です

PS2はHDDを持たずソフトをダウンロードして遊ぶといった概念が元々ありません(FF11のようなごく一部のソフトだけ別売りのHDDをPS2に接続しゲームをインストールして遊ぶシステムはありましたが)

この頃はスマホもなくガラケーのiモードやez webなどは使ってましたが、インターネットと言えばパソコン以外の用途がほとんどなく、持っている一部の人が使うものでまだ一般的ではなかったです

ネット回線も2006年は光が登場したばかりでまだほとんど速度の遅いADSLが主流だったし、ゲーム機でネットに繋いでオンライン対戦なんてありえない時代でした

インターネットは2010年代に急速に普及していったと感じます

スマホやタブレットが登場し、使用するにはインターネット契約が必要で、インターネットに接続出来るスマートテレビが出始めたのも2010年の前半頃です

PS4が発売されたのが2014年ですが、このあたりからスマホにタブレットにPS Plusなどのゲーム(携帯ゲーム機含む)にテレビにと身近なものを使用するためにネット契約が必須になってきていて、ちょうどADSLに変わって光が普及し始めていましたが、この時期がどこの自宅にもネットがあるのが一般的になったと言えると思います

サブスクの先駆け的なアマゾンプライムビデオとNetflixも日本では2015年にサービスを開始した事を考えると、企業ももちろん勝算なしに始めるとは思えないので、日本国内でも十分普及させられると判断したのでしょう

なので、ゲームソフトのダウンロード販売が一般的になったのもこれぐらいの時期と言えると思います

ここらへんの具体的な時期と言うのは、この年をインターネットが普及した年に制定すると言ったような発表があったわけではないですし、明確な定義がないので、一の位まで正確に2014年からとか2015年からとかは言えませんが、2010年代から急速に普及し一般的になったと言えるのではないでしょうか
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>2006年


PS3やWiiが発売され、ダウンロードソフトの販売をソニーが開始したのは2006年ですけど、一般化というともっとずっと後です

ダウンロード販売は存在しても、その頃はまだ円盤購入が基本路線の時代で、ダウンロードソフトはニッチ向け、大衆に浸透しだすのはまだずっと先の話です
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ダウンロードゲームの歴史自体はこういうサイトを見れば分かると思います


https://japan.cnet.com/article/20400414/

日本と海外では肌感覚も違いますし断言はできないですが、一般化したのはインターネット、特に光回線の普及率が鍵になっていると思います、それが無くては話にならんですからね

ちなみに、ダウンロードソフトの販売に積極的だったXBOXは日本ではそんなに流行らなかったので、日本において本格的にダウンロード版でよくね?ってなったのはPS4の発売以降、もっと言えばswitchの発売くらいからなんじゃないかなぁって気がします
なので2017年くらいからですか、DLC追加コンテンツとか、パッチを当ててバグやゲームバランスの調整とか、もうなくてはならんですからね
この回答への補足あり
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