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センターラインなしの道で直線ではなく左右に電柱がある道で対向車とすれ違う時のブーレキのチョンチョン踏みはウザいですか?運転手は減速Gが来るのが解るので踏ん張っていますけど、助手席の親は軽く前のめりになって文句を言ってきました。
すれ違いが怖くてブレーキを踏んだのかと言ってきましたが、ビビっている訳ではなく危機感を持って正しく恐れているわけです。せまいすれ違いで減速して急ブレーキをいつでも踏めるようにペダルの上に事前に足を持っていく事になにか問題があるのですかね?

狭い道で対向車が来てブレーキをチョンチョンチョンと踏む同乗者は乗り心地が悪いですか?
減速せずにそのまますれ違ったほうがいいですか?これはこれでまた同乗の親から文句を言われそうです。対向車が来るたびにブレーキランプをパカパカ点滅させていたら怒った後続車に暴力を振るわれる恐れはありますか?

せまいすれ違いでブレーキのパカパカ踏みから停止した時に追突される被害に遭った事もあります、後続車の第一声は謝罪ではなく逆ギレでした。完全停車中の接触と追突は過失割合100対ゼロなのでせまいすれ違いをする時は止まる事にしています。止まらなくてもすれ違える時も軽くブレーキをかけてすれ違っています。

A 回答 (2件)

狭路で対向車が居る時の走行速度は20km/h態度以下でしょうから、それほどGも掛からないかと思いますが、人の運転って気になるもので、とくに父親なんかは口出しをします。


私も免許取りたての時に父が助手席に乗ると、いちいち「ブレーキ」とか「ゆっくり」とか口を挟みましたが、我が子であるがゆえに心配であったのだと思います。
安全なブレーキの踏み方は、予備制動(ポンピング)と言いまして、数回に分けて後続車にブレーキランプで危険を知らせるのが正しいわけですから、
あなたの行動は間違いないです。
後続車の運転手が降りてきてキレるのは危険人物で馬鹿ですから相手にしてはいけません。
車は走る凶器で人の命を奪うので、防衛運転でなければいけません。
私もかつて、下り坂で急ぐ後続車の前でブレーキランプを数回踏むと煽りを受けましたが、危険だからブレーキを踏んで警告しているわけですから、ペースを変えずに運転していると降りてきまして騒いできましたが、ドラレコの画像と携帯で撮った画像をネットに上げると言うと、退散しました。
今時降りてきて脅すことを怖がると思っている馬鹿は相手にしてはいけませんので、無視していれば勝手に帰ります。
ブレーキの踏み込みをゆっくりとすれば、同乗者にも影響はありませんので、数回に分けて踏み込む行為は正しいので問題ないです。
むしろその馬鹿のような奴が居るから死亡事故が無くならないのでしょうね。
あんたが正しい。
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道路上の状況や心理的な要素により、同じ状況でも人々の感じ方や反応は異なる場合があります。

個々の運転スタイルや感じ方は、人それぞれの考え方や経験に基づいています。

減速やブレーキをチョンチョンと踏むことは、特定の状況下で適切な対応かもしれません。狭い道で対向車とすれ違う際には、安全確保を優先するために減速することは適切な対応です。また、減速することでギアを変えるためにペダルの上に足を置くのも、状況によっては適切な行動かもしれません。

ただし、同乗者が不快に感じるかどうかは、その人の感じ方や個人の好みに依存します。一般的には、ブレーキをチョンチョンと踏むこと自体が乗り心地を悪く感じさせるかどうかは、個人差があるため一概には言えません。また、減速せずにスムーズにすれ違える場合は、同乗者の不快感を軽減できるかもしれませんが、その判断は安全確保を優先する必要があります。

さらに、ブレーキランプをパカパカ点滅させていた場合、後続車からの反応は人によって異なります。怒った後続車から暴力を振るわれる可能性は低いですが、交通ルールに従って運転することが重要です。パカパカ点滅させる行為は、他のドライバーに誤った情報を与える可能性があるため、注意が必要です。

被害にあった経験から、せまいすれ違いの際には停車してすれ違うことを選択されているようです。これは、ある種の安全確保への対策です。ただし、完全に停車する必要はない場合には、すれ違える速度でブレーキをかけることも選択肢の一つとなり得ます。
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