プロが教えるわが家の防犯対策術!

日本代表の守備の連携は、あまりよろしくないですか?

A 回答 (4件)

イランの20番、良かったですね。


板倉、カード貰ってたし、前半のうちに足引きづってたし・・・
遠藤もこれまでフル出場。
で、イランは真ん中をどんどん狙ってた。
しゃーないっす。
選手層薄いところを何とかしないとね。
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野球でいえば、オールスターチームではあるけど、普段やっているチームメイトではないので、本当のコンビプレーは、不可能では。


かつて、ラグビーで、日本が強豪の南アフリカを破った、世紀のジャイアントキリングと言われた時は、一年も合宿をしてワンチームになったのが、勝因と言われていますが、サッカーで、それは無理でしょう。
もしやったら、寄せ集めチームの外国に勝って、優勝は無理としても、ベスト4になっても、不思議はないと思います。
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連携と言うより、個人の問題でしょう。



バックラインを上げるということは、ゴールとの距離を開けるということです。

ここにロングボールを入れられたときには、バックスは相手フォワードとの1対1の形になってしまいます。

ここで当たり負けをしたり、かわされたり、スピードで負けたりすれば、一気にピンチです。

日本がこれまで中東の国に苦しんできたのがこの形です。

で、イラン戦でも出てしまいました。

板倉くんが前半でイエローカードを貰ったので、その後のプレーがまったく中途半端になりました。

2枚目のイエローカードで退場ですから、イランとすれば板倉くんにファールさせようと執拗に攻撃するのです。

常識的なことなのですが、結果として失点するのです。

これって、個人の力不足です。

連携で解決できる問題ではありません。
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正直言うと、今の日本代表はヨーロッパ攻略に特化していると思います。


実際、欧州の各リーグで活躍する選手が多いですからね。

そうなると、アジアの強豪国はヨーロッパ攻略に特化している日本の弱いところを突いていくことが第一になるでしょう。
その上で、荒削りでラフなプレーを繰り返したり、思い切って正面突破する方が攻略しやすいと思います。
今の欧州がパスやポゼッションにこだわっている傾向ですからね。

W杯で優勝を狙うとなると、現状で最も強い欧州をターゲットにする方が速いですが、それ以前に対アジアも一緒に考えないといけないでしょう。

下手をすると、W杯もアジア最終予選で敗退となり、メインターゲットの欧州相手に戦えなくなるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど!
日本は、ヨーロッパの対策はしてるけど、アジアに対してはノーマークだった訳ですね。
それと、本調子じゃない選手が多数、最終的には、アレが、、、

お礼日時:2024/02/03 23:22

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