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神を信じる。
これがそもそもの勘違いなのです。
神は信じるものであると勘違いをしているのです。
神は信じるものではなく感じるものであるにもかかわらず、このような愚かな勘違いをしているのです。
その信じたいと願う神がいったい何なのかさえ分かっていないのです。
それ故に信じることさえもできないのです。
そもそも神を感じることなく信じることはできないのです。
神が宇宙の法則であることを理解できれば神を感じることができるのです。
少し考えればわかることなのですが考えようともしないのです。
このような愚かな勘違いが人類の歴史の中で過去2000年以上にもわたって続いているのです。
神に対する大いなる勘違い。
この勘違いを正すにはどうすれば良いと思いますか?

A 回答 (13件中11~13件)

なぜ神が現れたのか、といえば


神を感じたからでしょうね。

太陽や月、山川草木を目にして
人智を超えるモノを感じた。

だから神を信じるようになった。

ジム・アーウィン宇宙飛行士は宇宙に出て
神を感じ、伝道師になりました。

宗教の発祥は、こういうものだったと
思います。
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質問者さんのような意見も含めて、すべて勘違いではない(事実である)という可能性を時々考えることがあります。

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神は人が創り出し、信じる人の心の中に存在するものです。


別に正さなくていいです。

他人が信じているのを否定したり、信じることを他人に強制するのをやめればいいです。
人に干渉するから争いが起きるのです。
自分の心の中で自分の神と向き合うだけにしていれば、なんの弊害も起きません。
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