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ネイチャーのレビューに
「m-RNA薬剤やm-RNAワクチンによる許容できない毒性を回避するには課題がある」との表現がされています
許容できない毒性があるのでは?

mRNA医薬品およびワクチンの毒性リスクを軽減する戦略
公開日:2024 年 1 月 23 日
https://www.nature.com/articles/s41573-023-00859-3

A 回答 (5件)

>ネイチャーのレビューに


>「m-RNA薬剤やm-RNAワクチンによる許容できない毒性を回避するには課題がある」との表現がされています
>許容できない毒性があるのでは?

正しい翻訳ではありませんね。

・「毒性の懸念があります」
(毒性があるかもしれないし、無いかもしれない)
・「毒性があった場合、色々調べるのが難しい」

という、「果てしの無い一般論」が書かれているにすぎません。
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またデマを書きこんでいる人がいるので、突っ込んでおきます。



>mRNAコロナワクチンは失敗でしたし、海外ではもうほとんど打ってません…

依然として、mRNAワクチンでなければ「作るのに時間がかかる」「短期間で大量には作れない」という問題があります。
そもそも、何をもって「失敗」と言っているのやら?

「海外ではもうほとんど打ってません」←これも反ワクチンの人が よく言っていますが、完全にデマです。
海外でも、お年寄りやなどの「新コロナ感染での死亡率が高い人」には今でも接種を続けています。つまり、日本と同じです。
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追記です。



自治体の接種記録の保存期間は5年だそうです。

奈良県議会が延長の意見書を政府に提出されていますが、現状では最短5年で消滅します。

将来何らかの有害事象が起きた時に接種記録がないと、医療訴訟において重要な証拠である接種記録が提出できなくなるそうです。

新型コロナワクチンの副反応は中長期に及びます。

日本は2021年2月17日からですので、初期に打った方はすでに3年が経過しています。

*今朝1/30は近鉄菖蒲池駅前にて太田晃司奈良市議と共に県&市議会報告を展開。

私はワクチン接種記録5年間を政府に延長を求める意見書を県議会で提案し全会一致で可決した事を報告。更に将来に渡って副反応から県民の健康を守る責任意識からご家族の摂取記録を大切に保管して頂きたいと訴えました。
2024.1.30
https://twitter.com/UemuraYoshifumi/status/16198 …

厚生労働省はワクチンの有効性と安全性のデータベース化の準備目標を『令和8年度(=2027年3月)まで』としていますが、データベースが整う頃には、接種記録がない方もいらっしゃる、ということです。

*厚生労働省のデータベース化の準備目標は『令和8年度まで』
2023.8.24
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230824/10 …

また、4月からワクチンが有料になるとともに、万が一死亡時の予防接種健康被害救済制度の補償額が 4500万円から 754万円に変更されるそうです。

更に命を軽視してるようでやりきれません。

金額の問題ではありませんが、ご遺族の悲しみは消えませんし、尊い命は帰って来ません。

政府はここまで推奨したのですから、もっと誠実に向き合って欲しいです。
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この回答へのお礼

推奨だけして健康リスクやデメリットに触れない、ニュースにならないのは明らかにおかしな話ですね
逆に考えるとヤバイということになります

お礼日時:2024/02/12 16:11

課題はたくさんある、というか、ワクチン成分を包んでいるLNPも毒ですし、スパイクタンパクそのものも血管毒ですし、製造工程上除去しきれないDNAや、元々新型コロナウイルスの遺伝子に含まれているプリオン領域など、問題はたくさんあるように思います。



mRNAコロナワクチンは失敗でしたし、海外ではもうほとんど打ってません…

変異するウイルスに、周回遅れの変異株ワクチンを打っても効果はありませんし、抗原原罪でその遅れた変異株のスパイクさえ作れません。

日本では多い人では7回目、更に秋からは世界初のレプリコンワクチンが決まっています。
政府は本気で進める気なのでしょうか…

先日、東京にアメリカCDCの「東アジア・太平洋地域事務所」も開設されました。

米CDC 東京に事務所を開設 “世界の安全保障にとって重要”
2024年2月5日 18時10分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240205/k10014 …

医学の発展のためには、データは貴重なものですが、日本人はモルモットではありません。

*mRNAワクチンという人類の脅威 前編
2024.1.28 STOP!mRNA 1:15:37
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43325353

*mRNAワクチンという人類の脅威 後編
2024.2.4 STOP!mRNA 1:19:46
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43353248
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この回答へのお礼

ネットのカキコミですが同感に思いました

「それは遥か昔からその調子です
新型ワクチンが出ても数十年すると健康被害が目立ち、改良型に切り替わり、その改良型も数十年すると健康被害が目立ち、更に改良型に切り替わって来ました
予め危険だと主張するのはタブー扱いされ魔女狩りの対象となります

また過去に接種したワクチンが危険だと判明して使用中止になっても、接種者に連絡が来ることも無ければ検診や薬害の診断のご案内も来ません

実際に日本脳炎ワクチンやポリオ生ワクチンは健康被害が認識され使用中止になったり積極的に推奨されなくなりましたが、過去に接種した人は放置されているだけです
全員調べれば健康被害が出ている人が沢山見つかるでしょう
(これらの人は現在は単に精神疾患、アレルギー、膠原病などと診断されている筈)

最も危険なのはワクチンそのものではなく運用です
現在のワクチン運用は危険極まりないです」

お礼日時:2024/02/12 16:06

誰も相手にしなくなっちゃいましたね。

もう少し工夫が必要です。

 ネイチャーのレビューは、m-RNA薬剤やm-RNAワクチンには許容できないリスクのある可能性があるからちゃんと研究しないとね、と書いてあるだけだと思います。ごく当たり前の話で、別にm-RNA薬剤やm-RNAワクチンに限った話じゃありません。
 まさかm-RNAワクチンはリスクがないとされていると思っていましたか? だとすると毒性学の基本を無視していますね。反ワクの人ってたいていこれだけど。
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