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新型コロナm-RNAワクチンの副作用は心臓や膵臓や腎臓の病気やガンなどを引き起こす研究や症例報告が増えていますが持続的な免疫の長期有効性(LLPC)に疑問が出てるようです
欠陥があるワクチンなのではないでしょうか?

「自然感染や従来のワクチンは骨髄内でLLPCを誘導し数十年間、免疫を確保することが示されてきましたがm-RNAワクチンはLLPCを誘導できず免疫防御に課題がある」

m-RNAワクチンには骨髄の長命形質細胞を誘導できないことを発見
2024年3月14日
https://www.thailandmedical.news/news/mrna-techn …

A 回答 (1件)

>新型コロナm-RNAワクチンの副作用は心臓や膵臓や腎臓の病気やガンなどを引き起こす研究や症例報告が増えていますが



元ソースにはそんなことは全く書かれていません。

>「自然感染や従来のワクチンは骨髄内でLLPCを誘導し数十年間、免疫を確保することが示されてきましたがm-RNAワクチンはLLPCを誘導できず免疫防御に課題がある」

これは、「新コロナ用ワクチンは、『新コロナへの』長期免疫をもたらさないのでは?」という記事です。

なお
1)これは脊髄液からの推測で、実際にそうなるかどうかはわかっていません。
2)この「長期」をどう解釈するか、ですね。
なぜならば、すでに各国で「接種者の方が未接種者よりも、新コロナ感染時の重症化率、死亡率が低い」というデータが出ているからです。
とくにアメリカは未接種者が多いので、接種者、未接種者、どちらも母数が多く、「統計データ」として有効です。
「長期」が「2~3年」なら、脊髄液のデータがどうであろうとも、現実に有効であることが確定している。
「長期」が「30年」なら、改めて打ち直せばよいのでは。
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