投資信託

昨日、私の地元の銀行で大和アセットマネジメントのアメリカ国債ファンド毎月決算型の契約をした。
このファンド人気ありますか？とりあえず10万円投資した。

No.3 ベストアンサー 回答者： のなつぺ 回答日時： 2024/02/16 10:39

投資信託は取り組み方でリターンや成長性が大きく変わります。

投信は投資家の取引で基準価格が変動します。
アメリカの国債は日本国債に比べて金利が高く、安全性への評価が高い点がありますが、投信で買う場合は基準価格の変動で元本割れの懸念もあります。
毎月分配金が支払われる毎月決算型は、再投資したとしても一年決算型よ運用面で不利になり、一年決算型の方が基準価額が上昇傾向にある場合は、運用益が多くなる傾向にあります。
毎月分配型は分配金支払いのための決算が必要となり、毎月決算型と言われますが、ただ、必ず分配金が支払われるとも限らず、特別分配実施の場合、個別元本の切り崩しにより支払われるに過ぎず、基準価格の変動でトータルリターンでマイナスとなることもあります。
長期運用では分配金を受け取らず再投資に回すことで複利効果が期待でき、積立型の投信が成長期待が高いです。
国債は安全資産と考えられ、リスクも低いことから選択する投資家が多いですが、ファンド購入する場合は基準価格の変動が元本超過損となる懸念があり、積立型でも分配金が少ないことや変動幅が低いことが成長率に繋がりませんので、一般には米国インデックスの積立投資が成長率が高くなると考えられています。
銀行は投信を売ると手数料や信託報酬を利益と考え、信託報酬は保有期間、投資家の損得に関係なく回収し続けますので、国債ファンドは銀行らしいお勧めであると思います。
投信はお任せ投資と言われていますが、ファンド選びを投資家任せにしますので、運用の仕組みやリスクを理解していないと資金を減らすことに繋がりかねませんので、ご注意ください。

No.5 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2024/02/16 16:34

準資産額を調べましょう

No.4 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2024/02/16 12:23

いまはすごい利益を出してるけど

また1％に落ち着くとお思います。

No.2 回答者： santaiwan 回答日時： 2024/02/16 09:32

地方銀行はあまり大きいリターンのあるものは売りません。

短期中期のアメリカ国債ファンドは年リターンが5%ぐらいあればいい方でしょうね。全期間の利息を差し引いたゼロクーポンのアメリカ国債を証券会社で買った方がリターンが大きいです。中途売却もできるし。額面が100ドルで三巡年ものは30ドル前後で売られています。それが満期に向かって100ドルに近づいて行く｡後発の国債の金利で時価は動きますけど､満期には必ず100ドルで召喚されるので円高にも強いです。投資信託もコアなふうにいろんな期間の国債を混ぜて運用してるので、勉強して自分で買ってもいいと思います。わたしも昔証券会社でゼロクーポン債買って､中途売却しました。人気があるのは参考にはなりますけど、リターンが大きいとは限りませんね。ご参考に。

No.1 回答者： acnc 回答日時： 2024/02/16 08:46

銀行が取り扱うのはお堅い物です。

積極投資型は証券会社で