アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

障がい者差別は良くないことだっと
重々承知の上でお尋ね致します

障がいを、持っておられる方が自ら障がいを盾にするのであればそこに差別をするのはありだっと思ってます

例としては
私障がいあるので出来ません
(無理強いはしていない充分にできる作業)
それ以降
それに準じる作業はその人にふらない

だが他の障がいのある人には色んな作業をふる

これを差別と捉えた場合
妥当な差別だっと思うのですが

皆さんのご意見お聞かせください

A 回答 (11件中1~10件)

妥当な差別だっと思うのですが


 ↑
妥当な差別です。

それは、障害故に差別している
のではなく、
ずるする故に、サボるから差別して
だけだからです。
    • good
    • 0

差別うんぬん以前に


その人の心にも障害があるのでしょう。

それに配慮していては
その人のためにならないかと。
    • good
    • 0

差別はいけません。


私にも障害を楯にして1度だけ業務を断った事があります。
障害は、右腕の完全麻痺。

依頼された内容は、ブラウン管のTV修理。
感電しても感覚が無いため、断りました。
断ったのは、この1度だけです。
理由は、高電圧に感電しての「二次的な障害を持ちたくないため」です。

いくら器用でも、恐怖はありますし、過去にPC修理で感電した事が何度もあります。
その時は、電圧が低くて「痛み」だけで済みましたが、感覚の無い腕から、「痛み」が伝わるのは、かなり危険ですからね。

障がい者は出来ない事もあるので、出来る事でこなしてもらうのが良いでしょう。
    • good
    • 0

AさんとBさんが同じく障害者雇用枠で採用されたとしてもその方によって出来る出来ないの差があるのはごく当たり前で


それを見極めて仕事を振るのは上司、管理職の務めです

いつもは出来ることでもその日の体調(機嫌、元気のあるなし含む)次第でバラつきが出やすいのも障害者あるあるです

一気に色んな事を並行して覚えるのが苦手な方が居てるのも事実で
Aさんが断った仕事の作業をずっとBさんや他の職員さんがやってるのを横で見てきて、
今の私やったらできるかも!!
これまでに教えてもらった作業に対して自信を持って出来る!と思ったらステップアップしたいという気持ちが自然と出てきたりもすると思います

そこで必要になるのは新しい事にチャレンジする機会を与える事です

手がいっぱいいっぱいで頭が整理出来てないタイミングで新しい事を振られても困りますが、そのステップアップのタイミングを見極めるのも上司、管理職の務めです

もしかしたら当時のAさんは新しい事も出来そうなくらい自分に余裕があったのかもしれないですね!
見極める とても難しいですが、よく考えればアルバイトの新人育成と同じですよね!

健常者の方同士でも言い方1つで新しいことにやる気が出る子いますし、同じ言い方をしたとしても乗り気にならないで最悪辞めていく子がいてるのも事実ですよね!

同時入社した子に1~5まで一緒に教えたとして覚えるスピードに差が出るのもごく普通のことです
覚えるのが遅くてステップアップも時間がかかった子の方が後々手際よくこなすなんてことも多々あります!

もしまだAさんの心の余裕があるのであれば、ステップアップとして新しい事を教える絶好のチャンスです!もちろん言うタイミングは見極めて、朝来ていきなり切り出すとストレスに感じるかもしれないので、いつもの業務を全う出来てる時に "褒めながら" 次の事やってみる?
と丁寧に優しく本人の気持ちを聞き出して下さいね!

人材育成大変ですが何事もタイミングを見極めることとやる気を引き出す言葉掛けを筆頭に
最初が肝心です!

Aさんが新しい業務を覚えて更に力に加わってくれる事を祈ってます!
頑張ってください
    • good
    • 0

障害の内容や程度は人それぞれ違うので一律には判断出来ないと思いますが


充分にできるかどうかはよくわかりませんが
    • good
    • 0

障害しゃ差別貴方のお話し理解出来ますよ。


しかし差別と区別
能力判断は管理責任者の問題です
良くお考えください
    • good
    • 0

私の勤務先も障害者の方を雇用していますが、仕事内容は入社時に細かく設定しておいて、入社後に、それ以外の業務を振ることはありません



なので、
>私障がいあるので出来ません

といった話ができないような仕組みになっています
差別だ区別だといった話とは違うように思います
    • good
    • 0

1番目の回答にいいね100%ですが。


もしやこれは障害者同士の話なの?
就労支援などでAさんが出来ないと言うからBさんに仕事を振る、不公平だという話?
だとしたらコーディネーターに言うといいですよ。
    • good
    • 0

障害者雇用制度、ご存知かと思いますが、この時点で、それに準じた雇用形態になりますよ、という契約となっています。


つまり非障害者とは業務内容等を、配慮するために分けることがむしろ大前提なのです。

障害は人それぞれ異なるため、同じ障害者雇用でもあの人はできる、この人はできない、もありえます。これは健常者にもあることです。
健常者との違いは、健常者の場合はできるようにこなせるように教育を受け、障害者であればそこに配慮し得意な分野をこなせるように配置転換も行う、という点ですね。
できる事が当然とするとかできないことを受け入れるかなのです。
この時点で、全く問題ないことはお分かり頂けますでしょうか?

ただし、それが怠慢の域に行っているかを見極めることは重要です。
仮に、同条件の被雇用者と比較して怠慢と見える状況で、業務に著しく支障が出ていたり、周囲に迷惑をかけているようであれば、業務を振らないだけでは問題の先延ばしになっている可能性が高いです(例:お喋りはするが業務を進めず周りの手も止める、頻繁に遅刻をする(時間内の出勤は難しいと言う)、できる業務を振っているが日によって進行度に相当ムラがある、機嫌が悪いと物にも当たる、自己判断ばかりする、異様な頻度でクレームを起こすetc)
上記例はすべて起きたことのあるケースですが、私の勤める会社では人事教育関連の部署や、障害者支援施設との連携、身元保証人や保護者との面談を頻繁に行い、しっかり文書で状況を残し、必要あれば一筆もとっています。
これらを残すことで、この指導がいかに妥当なことか、どれだけ損失が起きているかの互いに認識を持ち、社外含む複数名で関わることで証言者もたち、相手方がハラスメントと訴えてくるようなことを防ぐ意味合いもあります。

シビアではありますが、これによってひどい怠慢状況が起きているのであれば、やはり雇用は業務を遂行するために人を雇う契約ですから、最低限のことはこなせる必要がありますので、そういった部署、支援施設等との連携は行われたほうが良いですよ。
それほどでなくとも、報告だけは行っておくことです。そしてそれも残すことですね。社内メール等あればそれを送りつつ報告し残すなど。
万が一の割合にはなりますが、やはり障害者身内にいる環境だと、そういうことには敏感になっているご家族様もいらっしゃいます。
残すことはご自身の身を守る意味合いでもあります。個人判断だといざフタを開けたときに、いくら理由があれ妥当であれ、不利になる何かを突きつけられることがありますので、とにかく上へ上へと報連相を行っておきましょう。責任の分散はリスクヘッジのなります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

どうしても作業が少ない時は日頃頑張ってくれる人に作業を振り与えたりするし拒んだ作業に準じる作業に対しては拒んだ人に何度も何度もやらすような事をしないのですが
1度拒んだ作業に準じる作業だったので他の人にふり与えたら差別だ
っと言われました

お礼日時:2024/02/23 12:17

考えすぎ

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A