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最近障害者差別についてすごい疑問に思うのですが、正直に言って障害者といっても四肢がない人やダウン症や知的障害といった誰からどう見てもヤバい人から、単なるうつ病やパニック障害といった誰しもなり得る恐れがある軽い精神疾患の全てを同一の障害者とみなし、差別をしているのがとても気になってしまいます。
障害者というのが本来の意である「生活に支障が出て一定の制限を受ける人」という意味では無く、例にあげた前者の様な明らかに人としての重大な欠陥がある人という認識が強くなり、その結果として〇〇障害と名のつく病気を持ってる人は全て差別対象になっている気がします。
知的障害やダウン症といった障害者というイメージがあまりに強烈すぎて、本来の障害者としての言葉が世間一般に機能していないような気がしてなりません。

第三者から見た意見ですが、この点についてどうでしょうか?

A 回答 (4件)

人との会話が苦手、話について行けない、話題がない、グループでボッチになる・・・みたいな状況を、自分で「コミュ障だから」と言ってますよね?


要するに、そういう風に言うことで「自分はそうだから」と自己弁護しているんです。
自分で「話の苦手な障害」というレッテルを貼っているんです。
そういう風潮だから、障害者もしくは障害という意味が(自己都合的に)どんどん拡大解釈されているのでは?
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確かに思う部分はあります。


障害と疾患は区分けしてもいいのではないかとか。
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差別する人は、自分が差別しているという感覚が無いのかも。


そういう自分も、あの人は、ああだからと、差別してるかも。
昔、ドナー登録をするかしないかと 考えたときに 
そういう人は、そんな運命に生まれついてしまったのだから
運命に逆らうことなく、生きるべし、と、登録しませんでした。
これも差別かな?
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精神(うつ)2級所持者です。



ご意見はご意見として伺いますが、
「単なるうつ病」と蔑視していただきたくないです。
「自殺」している方も見えます。

次に「障害者」ではありません。
「障がい者」です。
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