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映画を観ることを趣味にしようと思っています。そこで毎度映画見た後に、感想を残したいと考えているのですが、見終わった後、全体の空気感は頭に残っており、ボヤッと言葉にすることはできるけど、中々、ストーリーや中身まで言語化することができず、ふわっとしたありきたりな感想になってしまいます。どこに着目して映画を観れば、自分なりの感想を具体化できるのでしょう?

A 回答 (5件)

鑑賞の仕方、というよりも、文章化の


技術のように思われます。

例えば語彙などが豊富でないと
感じたことを、上手に文章化出来ません。

文章力をつける練習をしたら、と
思います。

例えば、好きな作家の文章を書写する
とか、新聞の社説を分析するとかですね。

新聞社に投稿するのは、練習に
なります。




どこに着目して映画を観れば、
自分なりの感想を具体化できるのでしょう?
 ↑
作者は何を言いたいのか、を
考えながら観る。

なぜ、面白かったのか、
詰まらなかったのか、を分析する。

しゃれたセリフは覚えておく。
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観終わってすぐに言語化してしまうと自分の感情とは少しズレたものが残ってしまいます。

ストーリーを簡単にメモする程度にしておき、あとは頭の中で映画を反芻してあれこれ考えて、後日何か書きたくなった映画だけ何か書けばいいでしょう。何事も最初からうまくはいかないので、試行錯誤していってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2024/02/25 11:26

きしょうてんけつ【起承転結】


文章や話の構成の仕方、また物事の順序や展開の仕方のこと。 もともとは、漢詩、特に絶句(四句の詩)の構成法の一つ。 第一句(起句)で歌い起こし、第二句(承句)でこれを受けて、第三句(転句)で場面や視点などを転じ、第四句(結句)で全体をまとめて締めくくるという構成法。

これを踏まえて何が起点で〜とのように物語を簡素化してみてはいかがでしょう?
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心に残ったセリフやシーン、気に入ったBGMを書きとめるとか…♪

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正直、一度見ただけでは途中を忘れやすいので、2,3回くらいはリピートしてみないといけないでしょう。

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