プライベートでできる、営業力を鍛える方法

はじめまして。
当方男性３０代です

とにかく営業力、人に好かれる、トーク、褒め力、といった力をつけたいです。

営業の要素は色々とあると思うのですが、
例えば、なにかのアプリを使った方法、実際にあるお店を使った方法、ひとりでできる方法

みなさん効果のあった事や、アイデアございましたら、
教えて頂けますと幸いです。

No.4 ベストアンサー 回答者： aminami 回答日時： 2024/03/18 14:27

NO３です。

あ、そうそう、先日見たBS経済関連のTVより、

昔：営業先に出向く前に最低限の自社製品の情報知識を頭に叩き込む。
ページ数を見なくても「それはこちらです」と紹介できるようにしておく。

現在：商品知識やデメリットをチャットGPTに勉強させておき、目の前で話されたことをパソコンに入力しながら聞きます。そしてチャットGPTから回答されたことを目の前で提案します。

その様な方法も増えてきている。と仰っておりました。

参考になるかどうか、ま、既にお読みになっているとは思いますが、
https://n-v-l.co/blog/chat-gpt-use-it-for-sales
https://hitobo.io/blog/chatgpt-sales-strategies/

ご参考までに。m(__)m
あ、これらは至って普通の事ですから、m(_ _)m

No.3 回答者： aminami 回答日時： 2024/03/18 14:20

自分もNO1さま、NO2さまと同様の意見です。

相手を煽てて買って貰ったところで、トラブルに対処できないレベルの知識・対応力・ネットワークでは使い物になりません。
次の売り上げに繋げることは不可能です。

顔を覚えてもらい、相手が痒いところに手が届く様な気づかい・心遣い。
その上で、雑談できるような関係になってから初めて、「そう言えば・・ここ困ってたな・・・」に繋がります。

要は問題解決：ソリューションです。

クレームとコンプレインを混同されているビジホ以下のホテルもあります。
クレーム：要求
コンプレイン：苦情です。

相手が何を望んでいるのかを瞬時に探る必要性もあります。
バカな責任者はこう言うでしょう。「何でもいいから売ってこい！高いものを売ってこい！」
身の丈に合わない状況だから誰も買わないのです。

一般常識としての新聞・情報収集は毎時毎時欠かさず行う。
＝取引先が輸出なのか、輸入なのか、輸入であれば円安に繋がれば支出が多くなります。支出が多くなった際のお財布事情を考えて次の策を考えておく。

空いた5分で何が出来るのか考える。
＝これは雑多な書籍が売っておりますのでご自身の波長と合う書籍が一番だと思います。自分は面達の「中谷 彰宏」さんはずーーーと読んでおります。
トイレに入った時でも気分転換の見開きでOKですし、ブックオフなどでは100円で販売しておりますし。

スマホが得意なら電子書籍もあるでしょうし、昨今のラジコなら取引先の株価などの番組もあります。日経新聞電子版や昨今ならご自身居住区の地元新聞電子版もあるでしょう。
自分は取引先関連の死亡記事などには目を通すようにもしておきました。

世界経済・日本経済・その街の出来事、催し物、企業さんの敵対企業の動き、多々調べることはいくらでもあります。


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ご質問内容から。
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なにかのアプリを使った方法、
→これは既に伝えました。

実際にあるお店を使った方法、
→取引先の担当者や決済担当者へのお土産も使えるし、
次回訪問する際に「先日出張した際のお土産です。笑顔」
この一言で人の関係性も柔らかくなります。
自分は今でも使っておりますし。


ひとりでできる方法
→これも伝えましたし、スマホ・書籍も同様です。

名刺交換した際、そのままですか？？？どうされます？
普通は名刺ホルダーに収めておしまいです。
良くてメールでの御礼です。

自分は時間かけても手書きのハガキでお礼状を書きます。
更に取引担当者が異動され場合は、異動先にお花＋メッセージ送付です。

結局、毎日その繰り返しではないでしょうか？？

中谷彰宏さん書籍で「仮に集まりで名刺交換されても社長さんが覚えているのは最初と最後の2名。良くて趣味などの話の場合などせいぜい数名です」との事。

だとすれば、ご自身の為に貴重な10秒・30秒の時間を削って頂いたのならお礼状＋お花でも宜しいとは思います
。
その先は売り上げへと繋がるドアを開けても良い。のワンチャンに繋がる可能性もあるからです。
そして、NO1さま、NO2さまの回答の様に勉強は日々行っておくことです。

但し、相手からの見返りを期待しててはダメです。
「受けた恩は石に刻め、掛けた情けは水に流せ」

取引先「先日はお花有難うございました～、妻が好きな～花で～」
ベタ「いえいえ～、奥様が好きだと思いまして、選びました。えっへん！」

取引先「先日はお花有難うございました～、妻が好きな～花で～」
人として「あれ？なんでしたっけ？ああ！！奥様が好きなお花でしたか～！宜しかったです！自分は花に不得手なものでスタッフさんに特徴をお伝えして選んでもらったので、良かったです。」

小さな家族企業の店舗でお孫さんもいらっしゃったら「ぬいぐるみ付のお花」もあります。

などなどでしょうかねぇ～～～
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それと、相手が時間を割いて回答してくれたことに対してもお礼の一言はあった方が良いでしょうねぇ～人として。m(__)m
ご利用は計画的に。
自己責任の元で。m(__)m

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/03/18 13:12

営業力で一番必要なのは、

営業の対象となる売り物の知識を増やすこと、です。
売りこみの言葉にも自信が増し、相手からの信用も増します。

人に好かれるかどうかは、その人の性格次第です。
とにかくは、売り物を買うお相手、のことを考えることです。
そうではなく、自分の売り上げを上げること優先では、嫌われます。

トーク、褒め力、と言うと、
煽てながらなんとか買わせる、と言う方向にもなるので、
万が一買ってもらえても、あと評判が心配です。

No.1 回答者： wandermountain 回答日時： 2024/03/18 12:53

売る対象のことをよく知っていることですかね。

良いところも悪いところも。