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iPadに保存にした写真がiCloudに保存されていました。 が、そう設定した記憶がなく、先日「iCloudの容量がいっぱい」と出ていたので調べたところ本体ではなくiCloudに保存されていました。
Nikonのカメラで撮った写真やスマホで撮った写真を大きい画面で見たいのでiPadにも入れたのですが、それでiCloudの容量がいっぱいになってしまったそうです。
保存した写真がiCloudではなく本体に入るように設定を変更したいのですが、どのようにすれば良いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。
    調べたところ、写真ではなく「バックアップ」が容量の大半を占めていました。「デバイスのバックアップ」→「iCloudバックアップ」をオフにしたのですが容量は変わりません。どうすれば減るのでしょうか?
    壊れた時にデータを失うのは分かっていますが、容量を減らしたいです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/03/23 18:30

A 回答 (2件)

ですから、まず「写真アプリ」内から同期をオフにしてみてください。



iCloudバックアップはそれとはまた別で、アップル端末本体のバックアップのことです。こちらは同期ではなく、定期的にバックアップを取る機能ですので、iCloudバックアップをやめてストレージを空けたいのであれば、自動バックアップをオフにした上で、削除しなければなりません。そのiCloudバックアップの設定のところに「オフにしてiCloudから削除」みたいなボタンが別にあると思うのでそちらを。

ですが、同期やバックアップは基本的に使うものです。
ストレージが圧迫するようなら、Google One(Google Drive)等の別のクラウドサービスを導入し、写真等のファイルはそちらに移した方がいいです。クラウド上にある限り原理的には失いません。
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保存先は写真アプリですか? なら、iCloudのみに保存されてるのではなく、同期ではないですか? 写真アプリに保存された画像は、同期オンにしてiCloudにも同じように保存することで、端末が壊れた場合にファイルを失うのを防ぎます。


画像にiCloudのストレージを使いたくないなら、同期をオフにすればいいだけです。ただし、その場合端末が壊れるなどした場合に画像を失うリスクがあることは踏まえてください。
この回答への補足あり
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