プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ネットで見たのですが、



ブルーライトは紫外線の中でもUV-Aの波長に近く、UV-Aのようにお肌のハリ・弾力を担うコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作る線維芽細胞が存在する真皮層にまで到達します。 そのためダメージを受けると、コラーゲンやエラスチンなどの産生機能が低下し、ハリが失いたるみができシワの原因になります。

と書かれていました。
『日焼け止め スプレー SPF50+PA++++ UV トリプル フラーレン ブルーライトカット 50g 日本製』
の商品がAmazonにありました。ブルーライトカットのスプレーをするべきですか?
する必要もないですか?

A 回答 (1件)

>コラーゲンやエラスチンなどの産生機能が低下し、ハリが失いたるみができシワの原因になります。



理屈は間違っていませんが、科学的な証明できるほどの根拠はないと思います。

風が吹けば桶屋が儲かる以上に怪しい理論だと思いますよ。
不安をあおる商法の一つでしょう。

ちなみに、紫外線を浴びることで体内でビタミンDが生成され、骨の健康を保っています。毎日、少しでよいので紫外線(太陽光)に当たる必要があります。
過度に浴びるとよくない、と言われますが、まったく遮断するのもよくありません。

室内のライトだと紫外線量が少なすぎて、太陽光が必要だったと思います。
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